最新記事
カテゴリ
SF (15)
FC2カウンター
RSSリンクの表示

[歴史]フォークランド紛争 山崎雅弘歴史ノート vol.34

著者:山崎雅弘
出版:六角堂出版

 大西洋に浮かぶフォークランド島を巡って1982年に行われた、イギリスとアルゼンチンの紛争についての解説です。
 物理的距離、国内政治&懐事情、天候など両国共に制約の多い中での戦い。現場の兵士や現地に暮らす人間にとってはたまったものではなかったと思います。
 自国の人間の生活と権利のために、自国の人間や資源をどこまで代償として支払うことができますか?と問いかけられているようです。
スポンサーサイト

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 歴史 山崎雅弘

[歴史]中越戦争1979 山崎雅弘 歴史ノート vol.64

著者:山崎雅弘
出版:六角堂出版

 1979年に起きた中国とベトナムの戦争。
 二週間という短い期間で終了し、両国とも自国の勝利を主張しているというこの争いの、原因と両者の思惑についての解説です。
 両者ともに人の命の扱いがあまりにも軽くて、国とは何なのか?とチラッと考えたくなってしまいます。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 歴史 山崎雅弘

[歴史]文明崩壊 下:滅亡と存続の命運を分けるもの

著者:ジャレド・ダイアモンド
レーベル:草思社文庫
<hr>
 上巻は主に古代~中世の"失敗例"。下巻は過去社会の"成功例"、及びそれを踏まえて現代の世界が抱える問題と解決の鍵となる要素について、ルワンダ、ドミニカとハイチ、中国、オーストラリアにスポットをあてて考察しています。
 警鐘を鳴らす一方で、問題解決に向けた世界の動きなどの明るい材料も提示してくれていますが、この上下巻二冊だけ読むと、やっぱり人類は滅ぶんじゃないかという予感が頭をよぎります。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 歴史 ジャレド・ダイアモンド 草思社文庫

[歴史]文明崩壊 上:滅亡と存続の命運を分けるもの

著者:ジャレド・ダイアモンド
レーベル:草思社文庫
<hr>
『銃・病原菌・鉄』に続く分厚い分厚い文明考察シリーズ。
 イースター島、グリーンランド&アイスランド、マヤなどなど。滅びた文明、生き延びた文明、現在危機に瀕している場所について、何故滅びたのか?何が存続する鍵だったのか? 文明と自然の興亡に通じる要因を考察しています。
 遠い昔に滅びた、今は荒涼たるモアイだけが遺されたイースター島で、最後の一本の木を切り倒した人は一体何を思ったのか? 興味深い問いかけです。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 歴史 ジャレド・ダイアモンド

[歴史]冬戦争(ソフィン戦争)(山崎雅弘 戦史ノート29)

著者:山崎雅弘
レーベル:六角堂出版
<hr>
 第二次世界大戦初期、大国ソ連と小国フィンランドの間との間で行われた戦いについての解説です。
 大国の論理の無茶さには驚きを通り越して苦笑いする他ありません。そんな中、天の利地の利を駆使して大国の大軍団を翻弄してみせた小国の意地には舌を巻きますが、それ以上に状況を見て極めて現実的に手をうっていくフィンランドの将軍・マンネルハイムとスターリン率いるソ連の動きには感心させられました。同時期の日本のことを考えると特に。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 歴史 山崎雅弘

検索フォーム
月別アーカイブ
プロフィール

koyak

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

<<惚れている人、グループ>>
(敬称略)
・司馬遼太郎
・米澤穂信
・野村美月
・浜渦正志
・大嶋啓之
・光田康典
・新居昭乃
・kukui

<<惚れている作品>>
・燃えよ剣
・「ウィザーズ・ブレイン」
・「"文学少女"」
・「ヒカルが地球にいた頃」
・東雲侑子は短編小説をあいしている
・とある飛空士への追憶
・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!