[ゲーム]うみねこのなく頃に Episode2
製作:07th Expansion
「解かせる気は毛頭ない」と言い切る
一部で超超超有名なミステリゲーム第二弾!
と言っても時間軸が前作から続いているわけではなく、
同じ場所、同じ登場人物、同じ時間軸内で展開される
パラレルワールド(と書くと微妙にニュアンスが違ってきてしまう気もしますが)で
やはり前作と同じ「魔女」が絡む凄惨な連続殺人事件が発生します。
犯人は一体誰か?
ではなく、
人間にこの犯行は可能か否か?
あくまで人間の手によるものであることを
主張し続ける主人公の右代宮 戦人(うしろみや ばとら)。
しかし、それをあざ笑うかのように
人間達の前に姿を現した"魔女"は
次々と予言どおりに生贄たちの命を奪っていきます。
Episode1ではあくまでミステリっぽい雰囲気を
保っていたのですが、今回は
完全にB級ダークファンタジー展開。
ただ、それが全て主人公が見ていないところで
発生しているあたり"イメージ映像"ということに
なるとは思うのですが……。
自分には真相はサッパリ。
見事に"魔女"に屈服してしまいました。
無理に真相を探すよりも、
今回スポットがあたっっている紗音&嘉音の変化と
「ひぐらし」にも出てきたとあるキャラ(と思われる人物)の
思わせぶりな台詞を堪能する方が
素直に楽しめるかも…しれません。
>------------------------------------------
推理は可能か、不可能か。
------------------------------------------
推理は可能か、不可能か。
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「解かせる気は毛頭ない」と言い切る
一部で超超超有名なミステリゲーム第二弾!
と言っても時間軸が前作から続いているわけではなく、
同じ場所、同じ登場人物、同じ時間軸内で展開される
パラレルワールド(と書くと微妙にニュアンスが違ってきてしまう気もしますが)で
やはり前作と同じ「魔女」が絡む凄惨な連続殺人事件が発生します。
犯人は一体誰か?
ではなく、
人間にこの犯行は可能か否か?
あくまで人間の手によるものであることを
主張し続ける主人公の右代宮 戦人(うしろみや ばとら)。
しかし、それをあざ笑うかのように
人間達の前に姿を現した"魔女"は
次々と予言どおりに生贄たちの命を奪っていきます。
Episode1ではあくまでミステリっぽい雰囲気を
保っていたのですが、今回は
完全にB級ダークファンタジー展開。
ただ、それが全て主人公が見ていないところで
発生しているあたり"イメージ映像"ということに
なるとは思うのですが……。
自分には真相はサッパリ。
見事に"魔女"に屈服してしまいました。
無理に真相を探すよりも、
今回スポットがあたっっている紗音&嘉音の変化と
「ひぐらし」にも出てきたとあるキャラ(と思われる人物)の
思わせぶりな台詞を堪能する方が
素直に楽しめるかも…しれません。
[ゲーム]ユグドラ・ユニオン(PSP版)
製作:STING
ちんまいキャラに巨大武器、の組み合わせは
サガフロ1で幻魔を装備したアセルスの
戦闘シーンを見て以来の自分の・・・ツボです。
一風変わったゲームシステムと
キャラデザがきゆづきさとこということで
GBA版の頃から気になっていたシミュレーションRPG(の一種)。
ストーリーやキャラの個性については
昨今の凝りに凝った作品たちと比べると
「・・・」なものに思えてしまいましたが
ゲームとしてはとても面白いです。
ターンごとにひくカードによって
パーティ全体の移動力と技が決まり
更に手持ちのカードを使い切るとゲームオーバー、
武器ごとの相性がユニットのレベルよりも
大きく作用する、
使用できるステージ数が限られている装備品、
1ターンに1度しか攻撃を仕掛けられないなど、
適度な制約があり、シンプルながらも
やり応えがあるものになっています。
"ゲーム"としてみると(というかゲームなのですが)
とても良くできた素敵な一品です!
ちんまいキャラに巨大武器、の組み合わせは
サガフロ1で幻魔を装備したアセルスの
戦闘シーンを見て以来の自分の・・・ツボです。
一風変わったゲームシステムと
キャラデザがきゆづきさとこということで
GBA版の頃から気になっていたシミュレーションRPG(の一種)。
ストーリーやキャラの個性については
昨今の凝りに凝った作品たちと比べると
「・・・」なものに思えてしまいましたが
ゲームとしてはとても面白いです。
ターンごとにひくカードによって
パーティ全体の移動力と技が決まり
更に手持ちのカードを使い切るとゲームオーバー、
武器ごとの相性がユニットのレベルよりも
大きく作用する、
使用できるステージ数が限られている装備品、
1ターンに1度しか攻撃を仕掛けられないなど、
適度な制約があり、シンプルながらも
やり応えがあるものになっています。
"ゲーム"としてみると(というかゲームなのですが)
とても良くできた素敵な一品です!
[ゲーム]Xenogears
発売元:スクウェア(スクエニに非ず)
発売日:1998.02.11
祝、発売10周年ということで。
都内某所で行われた10周年記念の同人イベントも
覗きに行ってしまいました。
「Xenogears」というのは10年前にスクウェアから
発売されたRPGです。
複雑に絡まりあった伏線、
その中に垣間見える過去現在の登場人物たちの想い、
盛り上げるところは徹底的に盛り上げる熱い展開、
そしてハマり過ぎるBGM。
同時期に一大ムーブメントを起こしていた
「エヴァンゲリオン」や
やはりほぼ同時期にセガサターンで発売された
ゼノギアスと同様にドット絵+3DフィールドのRPG
「グランディア」と比較されたり叩かれたり、
その他にも"紙芝居"とか"バベル"とか"缶詰"とか
いろいろ物議を醸したりもしていましたが、
ストーリー+演出に関しては
神領域に達していたと思います。
ゼプツェン vs アハツェン、
ソラリス突入、
シタンの暗躍、
バルトとマルーの絆、
ソフィアの特攻、
描きかけの肖像画、
ラムサスの苦悩、
イド、グラーフとの和解と統合、
カレルレンとの別れ、etc...
久々にニコニコのゼノギアス動画を観ていたら
涙が出てきそうになりました。
BGMも凄まじいです。
「飛翔」や「風が呼ぶ、蒼穹のシェバト」など、
惚れた曲を一つ一つ挙げていたらキリがありません。
「チョコボと不思議なダンジョン」に付いていた
体験版をプレイしたあの瞬間からずっと虜です。
10年経ってもこのゲームが好きだという気持ちは
これっぽっちも色あせません。
多分、これから先もずっと自分の中の
「RPG:ストーリー、演出、音楽部門」の
1位であり続けるのだろうと思います。
これがPS3とかでリメイクされたりすることがもしあったら、、、
そのためだけにハードを買っても惜しくはありません。。。
発売日:1998.02.11
-------------------------------------------
わたしとゼプツェンが、
おまえたちの『死』を運ぶ
黒い翼になってやる!!
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わたしとゼプツェンが、
おまえたちの『死』を運ぶ
黒い翼になってやる!!
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祝、発売10周年ということで。
都内某所で行われた10周年記念の同人イベントも
覗きに行ってしまいました。
「Xenogears」というのは10年前にスクウェアから
発売されたRPGです。
複雑に絡まりあった伏線、
その中に垣間見える過去現在の登場人物たちの想い、
盛り上げるところは徹底的に盛り上げる熱い展開、
そしてハマり過ぎるBGM。
同時期に一大ムーブメントを起こしていた
「エヴァンゲリオン」や
やはりほぼ同時期にセガサターンで発売された
ゼノギアスと同様にドット絵+3DフィールドのRPG
「グランディア」と比較されたり叩かれたり、
その他にも"紙芝居"とか"バベル"とか"缶詰"とか
いろいろ物議を醸したりもしていましたが、
ストーリー+演出に関しては
神領域に達していたと思います。
ゼプツェン vs アハツェン、
ソラリス突入、
シタンの暗躍、
バルトとマルーの絆、
ソフィアの特攻、
描きかけの肖像画、
ラムサスの苦悩、
イド、グラーフとの和解と統合、
カレルレンとの別れ、etc...
久々にニコニコのゼノギアス動画を観ていたら
涙が出てきそうになりました。
BGMも凄まじいです。
「飛翔」や「風が呼ぶ、蒼穹のシェバト」など、
惚れた曲を一つ一つ挙げていたらキリがありません。
「チョコボと不思議なダンジョン」に付いていた
体験版をプレイしたあの瞬間からずっと虜です。
10年経ってもこのゲームが好きだという気持ちは
これっぽっちも色あせません。
多分、これから先もずっと自分の中の
「RPG:ストーリー、演出、音楽部門」の
1位であり続けるのだろうと思います。
これがPS3とかでリメイクされたりすることがもしあったら、、、
そのためだけにハードを買っても惜しくはありません。。。
[ゲーム]英雄伝説VI 空の軌跡the3rd
開発:日本Falcom
Falcomのイースと並ぶ二枚看板(?)「英雄伝説」
最新シリーズVIの三作目です。
前作でパーティーキャラとして登場した
ケビンを主人公に空の軌跡第三のエピソードが
語られます。
前作で仲間になりそうでならなかったキャラ、
出番が少なかったキャラ、
未回収の伏線が残っているキャラ、
死んでしまったはずのキャラ、
そんな人たちが敵も味方も全員集合で
スポットライトが当たっています。
各地にある「扉」を開けることで語られる小ストーリーや
イベントやフィールド、戦闘で流れる数々の熱く繊細な音楽、
各キャラの個性や秘められた想い、
隠された秘密、パッケージにも書かれている
「VII」に向けて新たに張られた伏線などなど、
どれを取っても素晴らしい!
・・・はずなのですが、それは確かなのですが・・・。
どうしても、最後まで
「期待して損した」
という気分は抜けきってはくれませんでした。
(以下、愚痴とネタばれ含みます)
恐らく、ゲームが最初から最後まで"閉鎖空間"で
展開されてしまったことに原因があるのかなと
思います。
FFVIIをご存知の方なら、あのゲームの舞台が
「最初から最後までミッドガルドの中だったら?」
とイメージしていただくか、
RPGにはつきものの、初めてゲームをプレイする人向けの
チュートリアル・ダンジョンが延々と続くものを
想像していただくと伝わりやすいのではないかと思います。
ずっと舞台が「影の国」と呼ばれる異空間の中なので
演出とは関係のない嫌な閉塞感が
いつまでも付きまといます。
敵として登場するのは会話不可能なバケモノや
「そういうルールだから、なんかよくわからんけど主人公と戦います」
といったノリで出てくる奴らばかりなので
余計にやる気が削がれます。
音響チームや個々のエピソードを考える人や
グラフィッカーさんやプログラマの方々は
みんないい仕事をなさっているのに
それらの上に乗っかる大きな舞台設定やストーリーが
どうしても好きになれるものではありませんでした。
前作で活躍の場が少なかったキャラを
クローズアップするために無理やりあつらえたような印象です。
とはいえ、オリビエと"鉄血宰相"の鞘当ての
エピソードには身が震えるほど引き込まれましたし
「白面」とのバトル後にエステルたち仲間が駆けつける場面、
ラスボス戦の後、ケビンがヒロインであるリースと二人で
全てに決着をつける最後の引き金を引くシーン、
仲間たちが一人、また一人と
異世界の出口となる扉の向こうに消えていくくだりなどには
思わず目頭が熱くなったりもしました。
意地で我慢して最後までプレイした甲斐は
あったと思います。
全体としては大嫌いだけど
それを構成しているパーツは大好き。
この作品をプレイした自分の感想は
結局のところここに落ち着きそうです。
Falcomのイースと並ぶ二枚看板(?)「英雄伝説」
最新シリーズVIの三作目です。
前作でパーティーキャラとして登場した
ケビンを主人公に空の軌跡第三のエピソードが
語られます。
前作で仲間になりそうでならなかったキャラ、
出番が少なかったキャラ、
未回収の伏線が残っているキャラ、
死んでしまったはずのキャラ、
そんな人たちが敵も味方も全員集合で
スポットライトが当たっています。
各地にある「扉」を開けることで語られる小ストーリーや
イベントやフィールド、戦闘で流れる数々の熱く繊細な音楽、
各キャラの個性や秘められた想い、
隠された秘密、パッケージにも書かれている
「VII」に向けて新たに張られた伏線などなど、
どれを取っても素晴らしい!
・・・はずなのですが、それは確かなのですが・・・。
どうしても、最後まで
「期待して損した」
という気分は抜けきってはくれませんでした。
(以下、愚痴とネタばれ含みます)
恐らく、ゲームが最初から最後まで"閉鎖空間"で
展開されてしまったことに原因があるのかなと
思います。
FFVIIをご存知の方なら、あのゲームの舞台が
「最初から最後までミッドガルドの中だったら?」
とイメージしていただくか、
RPGにはつきものの、初めてゲームをプレイする人向けの
チュートリアル・ダンジョンが延々と続くものを
想像していただくと伝わりやすいのではないかと思います。
ずっと舞台が「影の国」と呼ばれる異空間の中なので
演出とは関係のない嫌な閉塞感が
いつまでも付きまといます。
敵として登場するのは会話不可能なバケモノや
「そういうルールだから、なんかよくわからんけど主人公と戦います」
といったノリで出てくる奴らばかりなので
余計にやる気が削がれます。
音響チームや個々のエピソードを考える人や
グラフィッカーさんやプログラマの方々は
みんないい仕事をなさっているのに
それらの上に乗っかる大きな舞台設定やストーリーが
どうしても好きになれるものではありませんでした。
前作で活躍の場が少なかったキャラを
クローズアップするために無理やりあつらえたような印象です。
とはいえ、オリビエと"鉄血宰相"の鞘当ての
エピソードには身が震えるほど引き込まれましたし
「白面」とのバトル後にエステルたち仲間が駆けつける場面、
ラスボス戦の後、ケビンがヒロインであるリースと二人で
全てに決着をつける最後の引き金を引くシーン、
仲間たちが一人、また一人と
異世界の出口となる扉の向こうに消えていくくだりなどには
思わず目頭が熱くなったりもしました。
意地で我慢して最後までプレイした甲斐は
あったと思います。
全体としては大嫌いだけど
それを構成しているパーツは大好き。
この作品をプレイした自分の感想は
結局のところここに落ち着きそうです。
[ゲーム]うみねこのなく頃に
製作:07th Expansion
「ひぐらしのなく頃に」はどれも未プレイなのに
買ってしまいました。
選択肢なしのサウンドノベルです。
正直な話、志方あきこが歌うテーマ曲だけでも
大満足なのですが、中身の方も・・・圧倒されました。
当主、金蔵が一代にして巨万の富を築きあげた
右代宮(うしろのみや)家。
右代宮家は年に一度、当主と長男一家が島ごと
所有して住んでいる孤島の屋敷で親族会議を
行っており、そこに主人公ら一族と使用人の計18名が
集まります。
親族会議の裏には莫大な遺産相続の影がちらつき、
そして島には台風の足音が。
・・・と、舞台としてはミステリと名のつくものの
定番とも言える設定。
孤島。屋敷。遺産。台風で島は脱出不可能、です。
"魔女"を称する何者かによって次々と
"生贄"にされていく登場人物たち。
最初の事件が起きる時点でやめておくつもりが
いつの間にか最後まで読みきってしまいました。
ひぐらし未プレイの自分ですら
凄まじい吸引力で惹きつけられた物語でした。
正直自分には真犯人どころか殺害方法すらも
わかりません。
ケースの裏に書かれた
「貴方に問うのは犯人ではない。果たして推理は可か不可か。」
という一文。
これの意味するところは、一体何なのでしょうか?
と言いつつ、個人的には
「右代宮金蔵とその一族のネーミングセンス」と
「設定年齢9歳の某登場人物は本当に9歳か?」
(老婆を除く他のどの女性キャラより老けてみえる。。。)
という二つの謎の方がより大きかったりします。。
「ひぐらしのなく頃に」はどれも未プレイなのに
買ってしまいました。
選択肢なしのサウンドノベルです。
正直な話、志方あきこが歌うテーマ曲だけでも
大満足なのですが、中身の方も・・・圧倒されました。
当主、金蔵が一代にして巨万の富を築きあげた
右代宮(うしろのみや)家。
右代宮家は年に一度、当主と長男一家が島ごと
所有して住んでいる孤島の屋敷で親族会議を
行っており、そこに主人公ら一族と使用人の計18名が
集まります。
親族会議の裏には莫大な遺産相続の影がちらつき、
そして島には台風の足音が。
・・・と、舞台としてはミステリと名のつくものの
定番とも言える設定。
孤島。屋敷。遺産。台風で島は脱出不可能、です。
"魔女"を称する何者かによって次々と
"生贄"にされていく登場人物たち。
最初の事件が起きる時点でやめておくつもりが
いつの間にか最後まで読みきってしまいました。
ひぐらし未プレイの自分ですら
凄まじい吸引力で惹きつけられた物語でした。
正直自分には真犯人どころか殺害方法すらも
わかりません。
ケースの裏に書かれた
「貴方に問うのは犯人ではない。果たして推理は可か不可か。」
という一文。
これの意味するところは、一体何なのでしょうか?
と言いつつ、個人的には
「右代宮金蔵とその一族のネーミングセンス」と
「設定年齢9歳の某登場人物は本当に9歳か?」
(老婆を除く他のどの女性キャラより老けてみえる。。。)
という二つの謎の方がより大きかったりします。。


