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SF (15)
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[CD]flower.

歌:はな
作詞:はな
作編曲:ニゴロウ、Syncretica、カミヂタツヒデ、KTG、しゃな
サークル:forest


M3というイベントで発売された作品。
アニメアニメし過ぎず、かといって
スタイリッシュだったりロックだったりもせず、
バランスのとれている感じのする歌声が
とても心地よい作品です。
無理やり近い有名アーティストを挙げるなら
My Little Loverあたりでしょうか。

個人的なお気に入りは
・「Let's Go!」(Tr.1)
1曲目らしく先頭を駆け抜けていくような
元気な歌です。

・「ひとしずく」(Tr.6)
どこかどこか和風な香りを漂わせながら
しっとりポップな(微妙に矛盾してますが)歌。
いつまでも耳に残る曲です。

・「Calling」(Tr.7)
6曲目とはうってかわって電子音と低音が熱い一曲。
ヒロイックなゲームやアニメの挿入歌に合いそうです。

・tip top(Tr.8)
夏の海岸沿いの道路を自転車でサァーっと
走っていくようなイメージが浮かびました。
リズムの気持ちよさにかけては
このアルバム中随一でした。
お気に入りの中でも最もお気に入り。


M3で手に入れた作品の中では最もグッときた一枚。
まだこれが第一作目とのことなのでこれからの作品にも
期待大です!
こういう発見(あくまで自分の視点で、ですが(^^;)があるから
このテのイベントに行くのはやめられません・・・っ!!



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タグ: 音楽 同人 forest flower はな しゃな M3

[小説]クダンの話をしましょうか

作者:内山靖二郎
イラスト:朝未
レーベル:MF文庫J


=================================================
馬鹿な、
ニーソックスを被らずに俺の人生は語れな-はおっ!
=================================================

不思議な響きのタイトルに引き寄せられて
読んでみました。

とある"副作用"と引き換えに人の未来を予言する
能力をもつ少女クダンが出会う、
都市伝説じみた奇妙な噂とそれに関わる
少年少女の物語です。

・高校生、直辰が街で見た少女、ヌエ。
どうみても彼の幼馴染と同一人物なのですが
彼女は直辰のことを知らない、と言います。
彼女は別人なのか?
(「ひとりぼっちのヌエ」)

・天然キャラとして友人たちからいじられる
毎日を送る少女、杏悠。
しかし彼女は級友たちに見せているのとは
別の一面をもっていて。
(「天然甘党影法師」)

・「コクバン」と呼ばれる掲示板(ネットの方の)管理人、双美。
表に顔を出さずに利用者を思い通りに誘導する
特技をもつ彼女の次の標的は?
(「なりすましドッペルゲンガー」)

「切なくてやさしい物語」と背表紙の
概要にありますが、自分はそれほどその部分に
感動できたわけではありませんでした。
でも何故か飽きずに最後まで読めてしまいました。
奇妙な読後感です。

面白いのか?と聞かれてもしどろもどろに
なってしまいそうですし、
では面白くないのか?と聞かれたら
そんなことない!!と全力で否定しそうな自分がいます。

感想を書こうとしているのに
感想にならない感想しか出てきません。
なんでしょう、この感覚。

何となくではありますが、
電撃文庫から出ている「ブギーポップ」シリーズの
何とも言えないノリが嫌いでない方なら楽しめるんじゃないかという気がします。
各章の扉絵に隠された、とてもわかりやすい秘密も含めて。


後書きによると、全三部とのことなので
あと二冊続刊があるみたいです。
それを読めば、この作品への本当の感想が
出てくることを期待しつつ発売日を
待ちたいと思います。

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[CD]箱庭ノート

歌:霜月はるか
作詞:霜月はるかmyu
作編曲:myu
レーベル:Mellow Head


TVアニメ「ローゼンメイデン」などでEDテーマを
担当していたユニット「kukui」のアルバムです。
ジャケ絵は恐らくkukui最初の作品である
「ゆめわたりの夜」でもジャケ絵を描いていた方です。

個人的にはkukuiの素敵なところは
ジャケ絵にもあるようにおもちゃ箱のフタを
そっとあけたような、
遊びゴコロと華やか過ぎない控えめさが
同居する不思議な雰囲気にあると思っているのですが、
2曲目の表題曲「箱庭ノート」や
「虹色クオーツ」(Tr.8)、「空のメロディ」(Tr.9)には
これでもかというくらいにそれが
にじみ出ている気がします。

霜月はるかさんが参加されているものや
myuさんが参加されているものは他にも沢山ありますが、
その中でもkukuiとして発表している作品たちがもつ
独特の優しい空気に、自分は最も惹かれます。


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[小説]暴風ガールズファイト

作者:佐々原史緒
イラスト:倉藤倖
レーベル:ファミ通文庫


非常~~~に、面白かった!です!!

一生の記憶に残る、とか魂に響く、とかでは
ないのですが、エンターテイメントとしては
何の引っ掛かりもなく素直に大いに楽しめる
素晴らしい作品でした。


由緒正しき女学校、聖ヴェリタス女学院の
高等部に進学した麻生広海は暴風のような
ちびっこ転校生、五十嵐千果と出会います。

級長(委員長のようなもの?)という立場から
五十嵐千果の案内役をやることになった広海は
千果に引きずられるようにして同好会に
格下げをくらっていたラクロス部の立ち上げに
巻き込まれることに。

試合人数に満たない部員。
グラウンドをめぐる強豪部とのいさかい、
仲間割れ、雨降って地固まる友情、家庭の事情、
トラウマを抱える弱い人の精一杯の勇気、
etc...

匂いがします。

90年代少年漫画スポ根ものの匂いが!!
舞台は女子校ということで主要人物は全員
女子中高生なわけですが、単に昔のスポ根から
性別を逆にしただけには留まりません。
情け容赦ない感情のぶつけ合いや
裏表の使い分け、そしてやり過ぎなくらいに
ぶっ飛んだ掛け合いがたまらないです。

最後の練習試合のシーンなんかはもう
あざといまでに青春の香り漂いまくりです。
(主に汗くさい方向に)

読み終わったそばから
次巻は・・・次巻はまだかぁぁぁっ!!と
叫びたくなってしまいました!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

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[ゲーム]英雄伝説VI 空の軌跡the3rd

開発:日本Falcom


Falcomのイースと並ぶ二枚看板(?)「英雄伝説
最新シリーズVIの三作目です。

前作でパーティーキャラとして登場した
ケビンを主人公に空の軌跡第三のエピソードが
語られます。

前作で仲間になりそうでならなかったキャラ、
出番が少なかったキャラ、
未回収の伏線が残っているキャラ、
死んでしまったはずのキャラ、
そんな人たちが敵も味方も全員集合で
スポットライトが当たっています。

各地にある「扉」を開けることで語られる小ストーリーや
イベントやフィールド、戦闘で流れる数々の熱く繊細な音楽、
各キャラの個性や秘められた想い、
隠された秘密、パッケージにも書かれている
「VII」に向けて新たに張られた伏線などなど、
どれを取っても素晴らしい!

・・・はずなのですが、それは確かなのですが・・・。

どうしても、最後まで
「期待して損した」
という気分は抜けきってはくれませんでした。
(以下、愚痴とネタばれ含みます)

恐らく、ゲームが最初から最後まで"閉鎖空間"で
展開されてしまったことに原因があるのかなと
思います。
FFVIIをご存知の方なら、あのゲームの舞台が
「最初から最後までミッドガルドの中だったら?」
とイメージしていただくか、
RPGにはつきものの、初めてゲームをプレイする人向けの
チュートリアル・ダンジョンが延々と続くものを
想像していただくと伝わりやすいのではないかと思います。

ずっと舞台が「影の国」と呼ばれる異空間の中なので
演出とは関係のない嫌な閉塞感が
いつまでも付きまといます。

敵として登場するのは会話不可能なバケモノや
「そういうルールだから、なんかよくわからんけど主人公と戦います」
といったノリで出てくる奴らばかりなので
余計にやる気が削がれます。

音響チームや個々のエピソードを考える人や
グラフィッカーさんやプログラマの方々は
みんないい仕事をなさっているのに
それらの上に乗っかる大きな舞台設定やストーリーが
どうしても好きになれるものではありませんでした。
前作で活躍の場が少なかったキャラを
クローズアップするために無理やりあつらえたような印象です。

とはいえ、オリビエと"鉄血宰相"の鞘当ての
エピソードには身が震えるほど引き込まれましたし
「白面」とのバトル後にエステルたち仲間が駆けつける場面、
ラスボス戦の後、ケビンがヒロインであるリースと二人で
全てに決着をつける最後の引き金を引くシーン、
仲間たちが一人、また一人と
異世界の出口となる扉の向こうに消えていくくだりなどには
思わず目頭が熱くなったりもしました。
意地で我慢して最後までプレイした甲斐は
あったと思います。


全体としては大嫌いだけど
それを構成しているパーツは大好き。

この作品をプレイした自分の感想は
結局のところここに落ち着きそうです。

テーマ: ゲーム
ジャンル: ゲーム

タグ: Falcom 英雄伝説 空の軌跡

[小説]タザリア王国物語2 - 黒狼の騎士 -

作者:スズキヒサシ
表紙絵:あづみ冬留
レーベル:電撃文庫


大小さ様々な国家が乱立するバルダ大陸を
舞台にした戦記フファンタジー第二弾!

タザリア王国の皇子、ジューヌと入れ替わることになった主人公ジグリッド。

勘の鋭い一部の人間からの疑惑をかわし、
恩義ある国王の死を乗り越え、
貴族の反乱の芽を刈り取り、
着実にタザリア王国の後継者として
綱渡りながらも前に進んでいくジグリット。

・・・というのが本編の大まかな流れなのですが、
1巻のリネア様といい、
この巻の準主役、黒狼の騎士ファン・ダルタといい、
作者さまは妙に特定の層を狙い撃ちする
キャラ作りをなさるお方のようです。

比較的正統派なのは"少女神"アンブロシアーナくらいでしょうか。
ヒロインの座はこのコとリネア様、
あとはジグリットのスラム時代の仲間、ナターシの
三つ巴となりそうな気配です。

出番が3巻に偏ったためこの巻での影が薄くなっている人も
いるようですが(主にリネア様とか)、
あとがきや作者のHPを見る限りでは
しっかりと続刊で活躍の場が用意されているようなので
楽しみです。

個人的に密かにこの巻で最も印象に残ったのは
前巻で殺された本物の皇子ジューヌの扱い。
下は雑兵から上は近衛隊長、挙句の果てには父である王からも
いいところなんて欠片もないかのように
ボロっクソに言われまくっています。
実は死亡しているという真実に気づいている
人たちも誰一人悲しむ様子を見せないし。

唯一、僅かでもその立場と苦悩に理解を示しているのは
入れ替わりに皇子を名乗ることになった
顔が瓜二つの少年、ジグリット・・・。
皮肉すぎます。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

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[新書]腐女子化する世界

著者:杉浦由美子


"世界"とはまた随分大げさなタイトルだ、
と中古本屋で手にとって買ってしまいました。

内容としては「腐女子」と呼ばれる
オタク女子という存在の歴史や
男オタクに多いタイプとの"萌える"対象の違い、
東池袋にある「乙女ロード」の起源や変遷について、など
割と中立な視点から書かれています。

オビの文句からは煽るだけ煽っとけ、といった
軽薄な印象を受けるのですが、
中身はそこそこに熱く、でも落ち着いた冷静な
物腰で終始していて読みやすいです。

本田透の「電波男」のようなノリを期待して
読むと肩透かしとなりますが、
逆にオタクであることは自覚しているけど
ぶっ飛んでるノリは苦手、という方なんかは
(自分もその類の人間・・・のつもり)
楽しめるのではないかと思います。

テーマ: 読んだ本。
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 杉浦由美子 腐女子

[CD]TVアニメ『らき☆すた』キャラクターソングvol.002柊かがみ(加藤英美里)

歌:加藤英美里(as 柊かがみ)
作詞:畑亜貴
作編曲:綾原圭二、田代智一、nishi-ken、橋本由香利


TVアニメ「らき☆すた」のキャラクターソング、です。
このテのものに手をだすのはかなりアホだと思うのですが、
手を出してしまいました。
しかも8枚くらい出ているうちのこれだけ。
ピンポイントで・・・!orz

構成は歌が2曲とそれぞれのoff vocalバージョン。
あとはショートCDドラマ(?)1本。

1曲目「ケンカ予報の時間だよ」と
3曲目のショートドラマ「I'm sorry by kagami」は
メロディーも歌詞も意味不明なのですが、
柊かがみというキャラの性格とか雰囲気とかだけは
ギンギンに伝わってくるキャラクターソングの
お手本のようなテンションの高いシロモノです。

2曲目の「100%?ナイナイナイ」は
自分の中でかなりヒットしています。
歌詞や曲のノリだけなら
世話焼き女房タイプ+素直になれないオンナノコの
微妙なオトメゴコロを歌い上げました!
という歌なのですが、その対象がどう考えても
泉こなた(=らき☆すたの主人公。女。オタク)
というあたりが「らき☆すた」の「らき☆すた」らしいところだと思います。
GJ!!



テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: 音楽 らき☆すた 加藤英美里 柊かがみ 畑亜貴

[新書]「世界征服」は可能か?

著者:岡田斗司夫


表題の通りの内容を大真面目に
考えるおバカな本です。

帯にもあるように「貴方はどんな支配者タイプ?」という
問いかけ形式のものもありますが
メインの流れとしては

世界征服をするにあたっての目的をどうするか?
・目的ができたとして、必要な準備は何か?
・準備ができたとして、その後どう軌道に乗せるか?
・軌道にのったとして、どうやって征服まで詰めるか?
・征服を果たしたとしてどう次世代に引き継ぐか?
・全てがうまくいったとして「うまみ」はあるのか?

といった具合に「世界征服をするということはどういうことか?」を
著者がずいずいと突き詰めていくものです。

そして上記を踏まえた上で最後に辿りつく結論。
「現代における究極の"支配"とは、"悪"とは何か?」

その内容には思わず納得すると共に
ブハハっと笑ってしまうこと確実。

世界征服って意外と奉仕的、です。

テーマ: 読んだ本。
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 岡田斗司夫 世界征服

[小説]ウィザーズ・ブレインVI 再会の天地<下>

作者:三枝零一
イラスト:純桂一
レーベル:電撃文庫


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もっと色んなこと、教えて欲しかったね。

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数あるライトノベルの中で、
自分が最もベタ惚れしているシリーズです。

マザーコアと呼ばれる、
"魔法士"と呼ばれる人間の犠牲の上に成り立つ
永久機関のあり方の是非をめぐって紛糾する議会。
そこに乗り込む、魔法士の犠牲の上に世界を
成り立たせることを認めない組織「賢人会議」。
明かされたのは
悪の魔王や組織や人外が存在しなくても
このままでは先なんて用意されていない人類の未来。
その理由は作品の世界観を全く知らなくても
理解できる身も蓋もないもの。

作者曰く、「この作品はファンタジー」なのに
えらい現実的です。

この巻は6番目のエピソード最終巻。

前半は特殊能力も弾丸も一切無しの
言葉の応酬。論理の応酬。

後半からは
お待たせしましたと言わんばかりに
各要所で繰り広げられるガチンコのバトルが
待ち受けています。

そして、ラストの別れ。

ついでに再び提示される幸せフラグと世界の謎。

今回のエピソードで
守りたい何かのために
はっきりと異なる立場にその身をおくことになった
既刊の主人公たち。

このシリーズはどこまで自分の心を
鷲づかみにし続ければ気が済むのでしょう。

続きが読めるのはまた何ヶ月も、
下手すると年単位で先のことかもしれませんが、
いつまでも・・・待ち続けます!!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 三枝零一 純桂一 ウィザーズ・ブレイン

[アニメ]CLANNAD(第1話)

原作:key
製作:京都アニメーション


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俺たちは登り始める。

長い、長い、坂道を。


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うん。やっぱこれが無いとCLANNADが始まった気がしません。

三年前にゲームとして発売された物語。CLANNAD
映画に引き続き今度はTVアニメです。

OPテーマはゲームのサントラに収録されていた
アレンジ版の主題歌。
OPで流れる映像はゲーム版のOPを思い出させる
キャラ紹介風。
BGMは原作と同じもの。
作画は原作の絵柄をはっきり残しつつ、クセを薄くした感じで。
EDテーマは物語のヒロイン、古河渚のメインテーマのアレンジに
映画版とは違う歌詞を乗せた「だんご大家族」。

アレンジづくしだった映画版と違い、
こちらの方は非常に原作に忠実な雰囲気です。
自分の中の時間軸が一気に原作をプレイしていた
三年前まで引き戻されました。

週一で流れるアニメでこれを維持することができるのか!?
と心配になるくらいに丁寧に作られている印象です。
冒頭の坂道のシーン。
モノクロ→カラーに切り替わる演出なんかは
半ば予想できていてもグッとくるものがありました。

どうやらTVアニメ版では渚以外のヒロインが
主軸のエピソードも出てきそうな気配がしますが、
本当に1クールで終わるのかこっちの方でも心配に
なってきます。

自分はアニメもドラマも第一話だけ見て終了。
ということが多いのですが、このCLANNADに関しては
来週も是非観てみたい、と思えます。


追記(2007/10/06)
公式HPにDVDの情報が出ていました。
8巻までリリース+各三話収録、ということは
1クールじゃなくて2クールのようです。

テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック

タグ: key 京都アニメーション CLANNAD

[CD]マジックチャンネル

製作:iyunaline
歌:Rita、真理絵、茶太、癒月、monet、中原涼、ゆこそ、iyuna
作詞:ミウラハルミ、イワサキヨシヒロ、中原涼、ギターモヤイ、天ヶ咲モヤイ
作編曲:ミウラハルミ、iyuna、ソングモヤイ、ザ・モヤイズ


iyunaというインディーズのユニット(?)が
毎回何人かの歌い手をゲストとして招いて製作・発表している
シリーズに「iyunaline」というものがあります。
この作品はそのシリーズの最新作(2007/10/03現在)です。

全14曲。最初の曲はイントロのみとはいえ、
結構なボリュームです。

しかし、自分の中では、

この作品 = 9曲目の「ミホ」という曲、です。

他の曲が好きな方、ごめんなさい!
歌い手は茶太さんというそのスジでは有名な方。

ミホという黒毛+白のまだらもようがあるネコが
主人公となっている詞で、
曲のノリものんびり気ままなネコそのもの
といった雰囲気。
割とアップテンポなのに和む和む。
茶太さんの歌声もそんな詞や曲にぴったりと
ハマっており、たまらない一品でした。

茶太さんが歌っている曲だけでも他に2曲ほど
あるのですが、とにかくこの歌がもう、段違いに
印象に残りました。

ジャンルがジャンルなだけに誰にでもオススメ、
というわけにはいきませんが・・・
例えば「M3」と聞いてピンとくる方などには
文句なしに・・・オススメです!

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: 音楽 同人 iyuna 茶太 Rita

[小説]断章のグリムIV - 人魚姫・下 -

作者:甲田学人
イラスト:三日月かける
レーベル:電撃文庫


人魚姫の物語をなぞって海辺の町に広がっていく惨劇。
蒼衣は考える。
止まらない死の連鎖の中心にいるのは誰なのか?
一番の悲劇に見舞われているのは誰なのか?

犠牲者の数は前二巻と比べても頭一つ抜けている
今回のエピソード。

平行して明らかになっていく神狩屋の過去と
誰も予想していなかった意外な"潜有者"。

血と皮と内臓と泡にまみれた残酷劇を
止める鍵はどこに?

ホラーとかいう以上にどことなく
ミステリーの趣を漂わせてきた気がする本作。

生き残ったあの人のその後が気になって仕方ありません。。。



主要登場人物
・白野蒼衣
平凡にこだわる高校生。探偵役?

・時槻雪乃
ツン99.99%ヒロイン。
口癖は「うるさい。殺すわよ。」
楽勝でも苦戦でも戦闘後はいつもフラフラ。

・鹿狩雅孝
「神狩屋」と呼ばれる若年寄。
このシリーズ二人目の"王子様"。

・海部野志弦
神狩屋の婚約者だった女性。故人。
病弱だけど意外と過激。

・海部野千恵
志弦の妹。極度の潔癖症。
血と腐肉の臭いが漂うこの作品で、彼女は
どこまで潔癖であることを貫けるか?

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

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プロフィール

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

<<惚れている人、グループ>>
(敬称略)
・司馬遼太郎
・米澤穂信
・野村美月
・浜渦正志
・大嶋啓之
・光田康典
・新居昭乃
・kukui

<<惚れている作品>>
・燃えよ剣
・「ウィザーズ・ブレイン」
・「"文学少女"」
・「ヒカルが地球にいた頃」
・東雲侑子は短編小説をあいしている
・とある飛空士への追憶
・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!