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[CD]TVアニメ「けいおん!」イメージソング 平沢唯

歌:平沢唯(CV:豊崎愛生
作詞:大森祥子、KANATA
作編曲:TOM-H@CK、百石元
レーベル:PONY CANYON


先日最終回を迎えたTVアニメ「けいおん!」の主人公、
平沢唯イメージソング
このアニメの一ファンとしてノリで買ってしまったところがあるので
早まったことを後悔する心の準備もしつつ聴いてみたのですが・・・



良かった!音楽として十分に楽しめるシングルでした!!
どの曲も平沢唯の「何となくぷにぷにした感じ」を色濃く出しつつ
けいおん!」という作品の元気の良さとまったり感も匂わせつつ
曲としても非常にノリやすい素敵な一枚です。

一番のお気に入りは1曲目「ギー太に首ったけ」。
サビのリズムの疾走感は素晴らしいものがあります。
ハイスピードで駆け抜けるラブソング・・・ぽいのだけど
お相手はギター、という歌。
劇中でも愛着が湧きすぎるあまり弾かずに添い寝してしまったり
しているのですが、この曲からも同様の愛情が激しく放射されております。
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テーマ: お気に入り&好きな音楽
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タグ: けいおん! イメージソング 平沢唯 豊崎愛生

[小説]SH@PPLE6

作者:竹岡葉月
イラスト:よう太
レーベル:富士見ファンタジア文庫


双子の男女入れ替わりラブコメ第6弾!
・・・なのですが、この巻の主役はそのどちらでもありません。
表紙から本編の最初~最後まで、大半が
お嬢様中のお嬢様、蝶間林典子のターンです。

初登場時はただの居丈高なお嬢様の印象でしたが、
1巻ラストのイベントを経て主役双子の片割れ、雪国に惚れてからは
ドンドンその存在感を増し、時にはヒロインのはずの
舞姫や一駿河蜜をも食わんばかりの勢い。
今回はそれが一気に花開いた形です。

新登場の文学系美少女をもものともせず、
普通のラブコメならヒロインにつくことが多いはずの
金持ちイケメン文武両道な許婚キャラまでもが登場し、
クライマックスには花嫁泥棒!!
「GJ!」と思わず親指を立ててしまいたくなる
王道展開でした。

ここまで目立ってしまうと、これから先、このキャラの見せ場は
抑え目になるんだろうな~、と捻くれた予想してしまいます。
蜜や古葉鳥子なんかは次巻に向けての仕込が入ったようですし。

CDドラマの発売も決まって
(個人的にはちょっとイメージが合わない配役なのですが。。。)
ますます勢いづくこのシリーズのこれからの展開が楽しみです!!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 富士見ファンタジア文庫 竹岡葉月 よう太 SH@PPLE

[歴史]海の都の物語~ヴェネツィア共和国の一千年~ 2

筆者:塩野七生
レーベル:新潮文庫


第四次十字軍以後も、決して順風満帆とは言えないものの
したたかに繁栄し続けた海洋都市国家ヴェネツィア

度重なる周辺諸国の勢力図の変動や
技術革新などの大波が次々と訪れる中、
個々ではなく、全体として一つの政治・経済のプロで
あり続けたヴェネツィアは、
国家としての力を維持発展させるため、
自らの政体を更に研ぎ澄ませていきます。

英雄の独裁による暴走も、
過度の民主化による衆愚化も徹底的に否定し
国を挙げて堅実な商人であり続けようとしたその姿に
改めて凄みを感じる一冊でした。

恐らく能力があまり無い人間や、逆に有り余っている人間にとっては
若干生き辛さを感じる国でもあったのではないかと想像させられますが、
彼らの職人的な政治・経済感覚は一体どこまで行くのか?
まずます目が離せなくなってきました!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 海の都の物語 塩野七生 新潮文庫 ヴェネツィア

[歴史]海の都の物語~ヴェネツィア共和国の一千年~ 1

筆者:塩野七生
レーベル:新潮文庫


西暦450年頃から人が住み始め、
国家としての体をなしてから1797年に滅亡するまで
1000年もの長きにわたって栄え続けたヴェネツィア共和国。

総人口は僅か10万人程度。
国土は常に水に囲まれ続ける湿地帯。
更には周囲をビザンチン帝国と神聖ローマ帝国の二大国に
挟まれているという悪条件重なる土地に
根付いた彼らはいかにして1000年もの間、
自由と独立を守り続けたか?

第一巻はヴェネツィアの誕生と発展が語れています。
伝記とエッセイと小説を足して割ったようなスタイル
(だと自分は思っています)の語り口はこのシリーズでも健在。
塩野節が光っています。

英雄らしい英雄を輩出せず、
「現実主義者」という言葉の本当の意味が垣間見える
彼らの徹底した割り切りと拘りはどこまでも突き抜けており、
「経済」を武器としたその国家としての生き様はどこまでも一貫性があり、
一巻目にして早くも圧倒されるものがありました。

全6巻ということで「ローマ人の物語」シリーズよりは
手が出しやすそう。
続刊もじっくりと楽しみつつ読んでみたいと思わせられます。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

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[小説]アクセル・ワールド2 -紅の暴風姫-

作者:川原礫
イラスト:HIMA
レーベル:電撃文庫


妹キャラ登場・・・ってサブタイトルと口絵が
どう見ても敵じゃないか!
しかし、そんな単純な展開に行くことはなく、
友情、信頼、微恋あふれる非常に熱いエピソードが
印象に残る一冊でした。

前巻ではバトルは基本的に1対1だったのですが、
今巻ではパーティーバトル中心。
得意とするスキルで仲間の弱点を補い、敵の弱点を突く。
まさにパーティープレイの正しいあり方、といった感じです。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 川原礫 HIMA アクセル・ワールド

[小説]ほうかご百物語5

作者:峰守ひろかず
イラスト:京極しん
レーベル:電撃文庫


最早本シリーズのお約束となっている主人公、真一のトリップ
(美しいものを見るとアッチの世界にいってしまい思考がダダ漏れになる)
はますますヒートアップ。
どんな形でも我が道を行くキャラはカッコいいです。

季節は春となり、新たな仲間妖怪と後輩キャラが新登場。
美術部はますます美術部的部活動から遠ざかっていきます。

特別強力な敵は登場するもののアッサリ片付きますし
その他に大きな事件が発生することもないのですが、
作中の時間も確実に流れていることを感じさせてくれる
地味ながらも安心して楽しめるエピソード揃いの一冊でした。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

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[VOCALOID歌ってみた]COLOR 【ヲタみんver.】

歌:ヲタみん(元曲:初音ミク)
作詞:A.I
作編曲:とくP
MIX:Yoshihi
イラスト:くろまろ



熱い・・・っ!!
エレクトロな旋律と一つ一つ音を置いていくような丁寧な歌い出し、
そこからメタルに盛り上がるサビ~間奏、と
無茶苦茶好みな展開!!

鳥肌が立った「歌ってみた」でした。

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ジャンル: 音楽

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[VOCALOID]青い空と僕

歌:初音ミク
作詞:マリヲ
作曲:田中和夫
イラスト:ナニカシイラ



ピアノとドラムが刻むリズムが
非常~~~~~~~に心地いい一曲!
サビ(?)のメロディーには
何だか優しく元気付けられる感じがします。

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: 田中和夫 ナニカシイラ マリヲ 青い空と僕 初音ミク

[小説]理由あって冬に出る

作者:似鳥鶏
イラスト:toi8
レーベル:創元推理文庫


様々な零細文化系部が詰め込まれている芸術棟。

そこに幽霊が出るらしい、という噂の真相調査に
成り行き上同行することになってしまった
美術部所属の葉山。

探偵役として状況を引っ掻き回してくれる先輩の伊神と共に
調査するうち次々と不可思議な現象を目にすることになり・・・
というお話。

一応ミステリに属するとは思いますが、
薄めの文庫一冊の中で複数の事件が発生するので
一つ一つの謎解きはアッサリ目かつ早送り。
その裏にある真相もそれなりにドロドロしているものの
意外!!とか、えげつない!!というレベルではなし。

ミステリというよりは軽い青春小説として
楽しめる作品なのではないかと思います。

ちょっと流されやすいけど要所要所では
前向きかつ根性あるところを見せてくれる葉山。

無茶で突拍子もない言動を繰り返すものの
意外と気配り屋な文芸部部長の伊神。

健全な男子高校生として切実に彼女募集中、
軽いようで結構真面目なところもある演劇部員・ミノ。

葉山と顔を合わせる度に熱烈なラブコール
(入部勧誘ともう一つの意味で)をかましてくる
演劇部部長の柳瀬。

小さな体に大きな責任感を載せた吹奏楽部部長の高島。

小動物を連想させられる気弱な吹奏楽部員の秋野などなど、

登場人物の方も描写はやっぱりアッサリ目なのですが
読んでいて何となく好感がもてる奴ばかり。
謎解き以上に彼らのやり取りが楽しかったです。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 似鳥鶏 toi8 創元推理文庫 理由あって冬に出る

[小説]ラッキーチャンス!5

作者:有沢まみず
イラスト:QP:flapper
レーベル:電撃文庫


この方の作品はどれを読んでも心がほっこりします。
このシリーズもその例に漏れず。
狙いすぎなくらいにベタな路線を突っ走っていると思うのですが
全く飽きずにニヤニヤし続けられます。
お色気シーンはそれなりにあるのにいやらしい感じは
あまりないのもまた素敵。

ひょんなことから幸せの絶頂→手に入れたものを悉く失い命の危機!
という羽目になる主人公・雅人の激動の一週間。
見所は某お兄様のターミネーターを越えるターミネーターっぷりでしょうか。
ヒロイン二人のお約束なまでのデレっぷりでしょうか。
どちらもインパクトは大きいですが、個人的にそれ以上に印象深かったのは
雅人と新米福の神・キチの共生関係でした。

なんかもうラブラブとかそれ通り越して熟年夫婦とかいうものではなく、
どちらかが死ねばもう片方も自動的に死んでしまいそうなくらいの
ベッタリぶり。
読んでいて癒されるもののどこか危うさも1%くらい混じってるような。
そんなほんの僅かなきわどさがこのシリーズの魅力を
より大きくしているのかもしれません。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

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[小説]ウィザーズ・ブレインVII 天の回廊<下>

作者:三枝零一
イラスト:純珪一
レーベル:電撃文庫


数あるラノベの中でも個人的には最も好きなシリーズの一つ、
ウィザーズ・ブレイン」の新刊!!!

作者があとがきに書いている通りバトルらしいバトルが殆どない一冊でした!
強いて言うなら終盤にちょっとだけ砲撃戦があるくらい!?
魔法士は大量に登場するけど魔法は殆ど使われないですし。

だがしかし、描かれるドラマの方はそんなことは
全く問題にならないくらいに濃くてグッとくるものがありました。

表紙は全ての魔法士の出発点とも言える少女、アリスが飾っていますが
主役はやはりアルフレッド・ウィッテンでしょう。
なんかもうおいしい役どころ総取りです。

天城健三やエリザなどの盟友と共に
世界の矛盾ともろに向かい合いながら一人の少女のために戦い続け、
最後には北極上空の衛星の中で一人静かに幕を下ろすことになった
彼の生き様は狙いすぎだと思いつつも熱いものがありました。

そしてもう一つの見所は回想編ならでは。
物語の「現在」では既に亡くなっているあんな人やこんな人。
ベテランとして少年少女組を支えるあの人やこの人。
様々な登場人物が幼い頃や若い頃の姿でウィッテンを介して
登場します。
ヘイズの出生に絡む、「こいつは失敗作だ。」のくだりなんかは
ヘイズファンは号泣間違いなしなんじゃないかと思います。


これまでずっと劇中の世界や人物を苦しめ続けた様々な問題に対して
一挙に解と言ってもいいほどの光明が垣間見えた一方、
新たな葛藤の気配が芽生えて終わるラスト。

残る3エピソードからも目が離せません・・・!
でもその前に「リチャード先生と愉快な弟子(なかま)たち」をお題に
電撃文庫MAGAZINEで一本短編とか読んでみたいな~、とか
思ってみたり。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 三枝零一 純珪一 ウィザーズ・ブレイン

[小説]レンタル・フルムーン 第一訓 恋愛は読みものです

作者:瀬那和章
イラスト:すまき俊悟
レーベル:電撃文庫


「ちょっと"残念"なキャラクターたちの」と宣伝文句にもあるように、
登場人物たちはどこか(小説的にはいい意味で)残念なところをもつ
キャラばかり。

その残念っぷりと狙って盛り込まれている中二病的痛さ、
ちょっとだけドリフの匂いがするネタの数々、
ベタなラブコメ、青春模様、そしてちょっと熱血な要素が非常~にバランスよく
合わさっている、「良作!!」という言葉が
とてもよく似合う作品な気がします。

読後の安心&爽やか感はかなりのものでした。
「第一訓」とあるくらいだから「第二訓」もあるものと期待して
待ち焦がれたいと思います!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 瀬那和章 すまき俊悟 レンタル・フルムーン

[小説]ロウきゅーぶ!2

作者:蒼山サグ
イラスト:てぃんくる
レーベル:電撃文庫


この御時世にヒロインは小学生!という
漢気あふれる紳士なシリーズ第二弾。
主人公(高一)・昴の幼馴染ともいえる同級生の少女、葵が
新たに登場しますがまともな出番は最初だけ。
修羅場フラグがちらほら見えますが
見せ場は続刊に持ち越しのようです。

再び慧心学園バスケ部のコーチとなった昴。
次なる目標は校内球技大会!?

しかし、バスケ部存続がかかっていた前巻の勝負と違い、
こちらはあくまでただの球技大会。
絶対に勝たなければいけない事情があるわけでも
ないのですが・・・。

今回も男女の体力差があまりない小学生どうしならではの
いがみ合いや友情・努力・勝利がてんこ盛り。

大きなお兄さん向けな設定とサービスシーンが目立つ一方で
教師と教え子、教え子同士の絆の強さも
爽やか!!に描かれております。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 蒼山サグ てぃんくる ロウきゅーぶ!

[小説]彼女は戦争妖精3

作者:嬉野秋彦
イラスト:フルーツパンチ
レーベル:ファミ通文庫


1,2巻までは、
主人公のちょっと冷酷なまでに我関せずなスタンスが
あまり好きになれなかったのですが、
徐々に鉄面皮とつっけんどんな態度の裏に隠れた
「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」な筋の通ったポリシーが
見えてきて逆に好感がもてるようになってきました。
もう完全に板についてきた若パパっぷりもグッド。

前巻のラストで「食っちゃっていいの?」という驚きな台詞と共に
登場した少女、ルナティナ。
主人公と同じくらいの歳=16歳前後?なのですが
このシリーズにおいては微妙に年増に見えてしまうあたりが
そこはかとなく恐ろしいです。

物語の方は新たな敵のお披露目程度で
(主人公はこれまでで一番の危機に陥りはしますが)
大きな進展はありませんでしたが、
その分、替えがきくようできかない、
鞘主とウォーライクの関係の重要性が少しだけ掘り下げられた
ように思えるエピソードでした。


順調に進む物語と主人公&ヒロインの絆。
その一方で当初はサブヒロインくらいにはなるかと思われた
主人公のクラスメート、牧島さつきはついに
カラー口絵からも脱落し、同性の友人からも手厳しい指摘をくらい、
ますますボロクソな扱いとなっております。
僅かに芽生えた嫉妬心(?)と共に、彼女の再起はあるのか!?

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ファミ通文庫 嬉野秋彦 フルーツパンチ 彼女は戦争妖精

[CD]espacio

歌:Ceui
作詞:Ceui
作曲:小高光太郎Ceui
編曲:小高光太郎
レーベル:Lantis


Tr.1 「espacio
TVアニメ「宇宙をかける少女」の第二期EDテーマ。
第一期EDがひたすら元気な曲だったのとはうって変わって
Ceuiさんの声質によくあった哀しげに透き通った雰囲気の歌です。
間奏も含めて全体に流れる星空のような旋律と
それを支える低音が好み。

アニメ本編は当初の頃から相変わらずのおバカなノリを維持しつつ
徐々にシリアス展開に推移しつつありますが、
そのシリアス部分の空気を象徴したようなメロディーには
グッとくるものがありました。

Tr.2 「ユリシス」
こちらはカップリング。
しかし、1曲目に負けず劣らず素敵な曲です。

誰かから誰かへのメッセージになっているように思える詞と
しっとりしているようで主張するところはきっちり盛り上がる
濁りのない曲調。

詞の語り手となっている存在が劇中の何に当たるのか?
想像しながらアニメの残りのストーリーを楽しみたいと思います。

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: Ceui 小高光太郎 Lantis espacio 宇宙をかける少女

[小説]サクラダリセット

作者:河野裕
イラスト:椎名優
レーベル:角川スニーカー文庫


オビで乙一が推薦文を書いているのも何となく納得。
確かに乙一作品に通ずる雰囲気がある作品です。
薄気味悪さと優しさが同居した不思議な感じ。

何故かその街の中限定で使用可能な能力をもつ人間が
人口のかなりの部分を占める街、咲良田。

使用条件はかなり厳しいものの「リセット」と一声言うだけで
時間を三日分巻き戻すことができる(ただし本人の記憶も三日分消えることになる)
春埼美空と
イメージでも文字でも「リセット」で消された時間の記憶でも
保持し続けることができる浅井ケイ。

その能力の特異さと過去にやらかした騒動の関係で
「奉仕クラブ」というクラブに所属している二人は
とある依頼を受けることになります。

かなりイイ意味と、ちょっと悪い意味でちぐはぐな読後感を味わいました。

小さな謎、仄めかされる過去、「強度」という概念をもつ能力設定。

それらが一本の線につながって一つの結末にむかって
鮮やかに収束していく・・・!というほどの驚き展開があるわけでもなく、
能力なんかもまず書きたいストーリーがあって、
そのストーリーのためだけに設定されたんじゃないかという匂いが
露骨に漂っているように思えたのですが、
それでも「んで、次はどうなる?」「どうなる?」「どうなる?」と
何だかんだ言いつつ先を読んでいってしまう引力も持ち合わせている
お話だったと思います。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 角川スニーカー文庫 サクラダリセット 河野裕 椎名優

[VOCALOID]Crystalline

歌:巡音ルカ
作詞作編曲イラスト更に一部歌唱:Seiko



菊田裕樹&下村陽子さんの曲が好きな自分にはクリーンヒットだった曲。
透き通った巡音ルカの調声&エフェクト、
バックで流れるピロリロ音にコーラスにピアノ・・・
綺麗!すんごい綺麗!!

鼻血出しそうになりながら聴き入りました。

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タグ: 巡音ルカ Seiko Crystalline

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プロフィール

koyak

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

<<惚れている人、グループ>>
(敬称略)
・司馬遼太郎
・米澤穂信
・野村美月
・浜渦正志
・大嶋啓之
・光田康典
・新居昭乃
・kukui

<<惚れている作品>>
・燃えよ剣
・「ウィザーズ・ブレイン」
・「"文学少女"」
・「ヒカルが地球にいた頃」
・東雲侑子は短編小説をあいしている
・とある飛空士への追憶
・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!

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