最新記事
カテゴリ
SF (15)
FC2カウンター
RSSリンクの表示

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[VOCALOID]ラジオ_シティー

歌:鏡音リン
作詞:ダラリ
作曲:花一



再生数の少なさが個人的に不思議で不思議でしょうがない曲。

ノイズも音楽の内!
と言わんばかりにピコピコ&ザラザラ音で
ぐいぐい曲の世界に引きこんでくれるパワーのある作品だと
思います。
スポンサーサイト

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: 鏡音リン ラジオ_シティー 花一

[小説]ラノベ部3

作者:平坂読
イラスト:よう太
レーベル:MF文庫J


1,2巻と登場人物が一人ずつ表紙を飾っていたのに
3巻は全員集合。
「そんな最終巻じゃあるまいし・・・」とか思っていたら
本当に最終巻でした。

最終巻らしくラノベ部員たちの人間関係絡みの
伏線がまったりしつつも次々と回収されていっております。
その一方で、作者があとがきに書いてある通り、
登場人物たちの生活はこれから先も続いていくことを
想像させられる素敵なラストでした。

主人公は物部文香というラノベ初心者なマイペース少女なのですが、
自分にとってこのシリーズは
ラノベ部部長の浅羽美咲とその幼馴染・竹田龍之介の物語でした。
それは最後の巻でもやはり同じ。
後輩が告白してこようと何があろうと
なんだかんだ言って決して変わらない(でもゆっくり進んでる?)二人の関係。
あとがき後で語られるラストのオチも含めて、
これからもずっとこのまま進みつづけて欲しいと、強く強く思います。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル MF文庫J 平坂読 よう太 ラノベ部

[小説]アラミスと呼ばれた女

作者:宇江佐真理
レーベル:講談社文庫


戊辰戦争終盤。

旧幕臣たちを乗せて蝦夷地(北海道)を目指す
榎本武揚ら一行の中に、同行したフランス士官たちから
「アラミス」と呼ばれた女性通詞(通訳)がいました。

長崎の出島で働く父から英語やフランス語を習い、
父のように通詞になることを夢見る少女、お柳の視点で
物語は始まります。

榎本釜次郎(武揚)への憧れとすれ違い、
攘夷運動が激化する中で暗殺される父、
戊辰戦争と函館での生活、
一人娘と老いた母親との三人でスタートする明治。
そして娘の結婚と親友のいる心の故郷・長崎への旅立ち。

歴史を作ってなんかいない半架空の一人の女性の
一生を通して描かれる幕末~明治の風景は非常に新鮮でした。

そして榎本武揚のカッコよさは異常。
視点が視点なだけに主人公から見て榎本がどれだけ王子様だったか
これでもかと伝わってきて、ホントにもう、ごちそうさまでした。
終盤の仮装舞踏会に現れる彼の登場シーンは必見、です。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 宇江佐真理 講談社文庫 アラミスと呼ばれた女

[小説]血吸村へようこそ2

作者:阿智太郎
イラスト:あらきかなお
レーベル:電撃文庫


いたいけな男の子が吸血鬼な少女たちに
虎視眈々と血を狙われ続けるお話?

村人(ほぼ)全員が吸血鬼な血吸村。
そこへ引っ越してきた高村直樹とその父。

「直樹自身が血を吸わせる相手を選ぶまで手は出さない」という
約束を結ぶ少女たちに守られて何とか人間のままでいる
彼でしたが、おバカなミスにより1巻に引き続き
またもや村人や吸血蚊や吸血猪に追い掛け回される羽目に。

血を吸わせる=思春期の少年少女的に大切な何かをあげる、
という構図を想像させられるいい意味でわかりやすいコメディだと
思います。
ザ・ライトノベル!!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 阿智太郎 あらきかなお 血吸村へようこそ

[CD]TVアニメ「けいおん!」イメージソング 秋山澪

歌:秋山澪(CV:日笠陽子
作詞:大森祥子、KANATA
作編曲:前澤寛之、芦沢和則、子森茂生、TOM-H@CK
レーベル:PONY CANYON


TVアニメ「けいおん!」のツッコミ兼いじられ担当、
秋山澪イメージソングです。

Tr.1「Heart Goes Boom!!」
劇中の秋山澪のクールな部分を前面に出した感じの
ノリノリの歌。
出だしに入る「YA!」という掛け声が妙に中毒性があります。
平沢唯イメージソングが愛楽器(ギター)に対しての歌であるように
こちらはベースにちなんだ歌詞になっています。
これくらいハじけた秋山澪も劇中で見たかったかも!

Tr.2「Hello Little Girl」
こちらはリズムの気持ち良さはそのままに、ちょっとバラッドっぽい曲。
歌詞はいつも甘々な歌詞をかく一面をクローズアップしたような印象。
この歌といい1曲目といい、キャラソンというよりは
かなりガチな雰囲気を漂わせています。

Tr3.「レッツゴー」
けいおん!イメージソングの各キャラ課題曲!?
ひたすら前へ前へと向かうようなとことんアップテンポな曲です。
弾けつつも大人っぽい感じを醸し出していて、
こちらも平沢唯ver.とは大分違う印象です。


3曲揃ってかなり大満足な聴き応えでした!

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: けいおん! イメージソング 秋山澪 日笠陽子

[小説]剣の女王と烙印の仔I

作者:杉井光
イラスト:夕仁
レーベル:MF文庫J


杉井光の作品ですが、
バカまっしぐら系でもなく、思春期疾走系でもなく、和風伝奇的なものでもなく、
剣と剣と剣の世界!

バッサバッサと敵をなぎ倒す千人斬りっぷりと
政治・戦術の駆け引き、
ドロドロした宿命や因縁がほどよくまざった
微ダークなファンタジーです。

どんな戦場からでも生還するが、
そのときは所属していた部隊は必ず全滅している
「星食らい」の異名をもつ傭兵、クリスと
華奢な身体に信じられないような巨大剣で
敵をなぎ払う「塩撒き」の異名をもつ少女、ミネルヴァ。
ボーイ・ミーツ・ガールと言うにはあまりにも
血生臭い場所で血生臭い出会いをした二人ですが、
行動を共にするようになってからのミネルヴァの絵に描いたような
ツンデレぶりにはドロドロした話のはずなのに
ニヤニヤしてしまいました。

我が道を突き進む、どこまでも女王様なフランチェスカ、
他にも寡黙で冷淡な態度を取るけど仲間想いな騎士ジルベルト、
いつもオドオドしているけど時にフランチェスカの代理として
優秀な指揮能力を発揮するパオラ、
短剣の使い手でもあるつかみどころのない医者、ニコロなど、
役者は揃っている感じ。
これからの展開が楽しみなシリーズです。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル MF文庫J 杉井光 夕仁 剣の女王と烙印の仔

[小説]白山さんと黒い鞄2

作者:鈴木鈴
イラスト:ここのか
レーベル:電撃文庫


中には異世界が広がっているダークな四次元ポケットじみた鞄と
その持ち主である少女・白山さんとその従者・九衛、
そして主人公ら図書館部の愉快な仲間たちが
繰り広げるドタバタ劇!・・・になるのでしょうか。

白山さんと主人公の
「YOUたち付き合っちゃいなYO!むしろ結婚しちゃいなYO!」
とでも言ってやりたくなるようなラブラブっぷりも、
ただの傍迷惑な存在ではなく、ヒロインと深い関わりが
あることが明らかになった敵役的存在、"阿頼耶識"の秘密も
興味深かったのですが、
この巻で(読者に対して)最も株を上げたのは
図書館部副部長、遠咲朱遊でしょう。

大輪の華を咲かせる彼女の変態っぷりは必読!・・・です。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 鈴木鈴 ここのか 白山さんと黒い鞄

[小説]さくらファミリア!3

作者:杉井光
イラスト:ゆでそば
レーベル:一迅社文庫


欧州で販売したら一体どういう反応をされるのだろう?と
気になってしまう某宗教をネタにしまくりなシリーズ第三弾。

罪を負って連行されてしまったセクハラ天使を助けるため、
天界へと向かうことになった主人公の祐太たち。

しかし、その過程で待ち受けていたのは、
想像を絶するダメっぷりとセクハラ&ロリコンぶりを誇る、
悪魔の、天使の大集団だった・・・!!

今まで以上に大きなスケールで
バカすぎるセクハラワールドが展開されています。
作者様、弾け過ぎ。

終盤、打つ手なしの主人公が繰り出した"奥の手"も
このシリーズらしい、実にしまらないシロモノ。
だが、それが素敵なのです。
このまま一迅社文庫のバカのエースとして突き進んでほしいと
思える作品でした!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 一迅社文庫 杉井光 ゆでそば さくらファミリア!

[VOCALOID]ささの葉さらら

歌:鏡音リン鏡音レン
作詞作曲:マクガフィン



比較的淡々とした出だしの中にキラリとした引力を感じてしまう一曲!
シンプルな中毒性があります。
ピアノの旋律と電子オルガンぽい(?)音が綺麗。
ちょっとだけテンションのあがるサビのリズムも非常に綺麗。
その上に乗っかる鏡音の歌声も綺麗。

題名通りに天の川をイメージさせられます。

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: 鏡音リン 鏡音レン ささの葉さらら マクガフィン

[小説]神のみぞ知るセカイ

作者:有沢まみず
原作・イラスト:若木民喜
レーベル:ガガガ文庫


同名の漫画のノベライズです。

ありとあらゆるギャルゲーを制覇し続ける少年、桂木桂馬。
ひょんなことから悪魔の少女、エルシィと共に
リアル女子を攻略する羽目に!?
というような内容の原作なのですが、
原作の雰囲気を見事に維持しつつ作者色に染め上げられている
素敵なノベライズだと思います。

原作でもギャルゲーでも、ありそうでなかった「ダブルヘッダー」。
しかし、ギャルゲーの天才、桂馬はそんな危機ですら
「エンディングは見えた!」の決め台詞と共に
潜り抜けていきます!

ギャルゲーやラブコメというよりは
最早ライトな推理モノに近づきつつあるそのノリと、
それぞれに悩みを抱えた少女たちが桂馬との出会いをきっかけに
一歩を踏み出していく様子には着実に
水戸黄門的安心感が根付いてきているような気がします。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ガガガ文庫 有沢まみず 若木民喜 神のみぞ知るセカイ

[GAME]初音ミク Project DIVA

発売元:SEGA
ハード:PSP (Play Station Portable)
ジャンル:リズムアクション


コンプリートには程遠い状態ですが、初見の感想を。

面白い!・・・けどかなり難しい。。。orz
DDR、ポップンは最初の数曲で挫折、
シンフォニックレイン、というゲームはNORMALでクリア、という
音ゲープレーヤーとしては筋金入りのヘタレである自分には
なかなかにハードルの高いゲームです。

操作性は売り文句通り、いたってシンプル。
初音ミクの歌に合わせてタイミングよく○×△□を押すだけ。
タイミングはどこからともなく飛んでくるアイコンと
時計の針のようなマークが教えてくれます。

音ゲーというと、ボタンを押すタイミングはどちらかといえば
楽器の方に合わせてあるように思えるのですが、
こちらはやはり「初音ミク」のゲーム、ということか
基本的に歌に合わせてあり、間奏中なんかは休憩タイムになることが多いです。
(「初音ミクの消失」に限ってはそんな悠長なこと言ってられませんが)

操作そのものは簡単だし、
タイミングは歌に合わせてあるので当たり判定にも納得しやすいのですが、
・「どのボタンをどのタイミングで押せばいいか」を
示すアイコンが画面のあちこちに散らばっている+
・PVの配色が派手だったりカメラが目まぐるしく動くような場合に
アイコンが見えにくくなる
ことがあるため、曲のペースや押すボタンの種類よりも
そちらの方がミスにつながってしまうことが多い気がします。
(自分の集中力がないだけ、とも言います)

上記の意味で、いわゆる”ボス曲”と思われる「初音ミクの消失」よりも
アイコンが散らばりまくっていたり、曲のペースが途中で切り替わったりする
OSTERProjectさんの楽曲全般(特に「マージナル」!)や
「みくみく菌にご注意」、「ラブリスト更新中?」の方が
潜在的な難度は高いような気がします。

フリープレイで選べるモードは最初は「EASY」「NORMAL」の二つ。
恐らく特定の条件を満たすと「HARD」が選べるのではないかと思います。

「EASY」は使うボタンが殆ど1種類(いくつか2,3種類使う曲もある)程度な上に
ボタンを押さなければいけないペースも比較的余裕があるので
全曲GREAT以上の評価を出すことも可能(それでも多分ギリギリ)そう。

(評価は高い順に(PERFECT?)-GREAT-STANDARD-CHEAP-(曲途中でゲームオーバー?))

しかし、「NORMAL」に至っては自分にとっては既に悪夢。
ボタンの種類が増えるのは勿論のこと、初音ミクが一音発する度に一ボタンを
押さなければいけないようなペースでアイコンが降り注いでくるので
気がついたらゲームオーバーになってくることもしばしば。
未だに1曲もSTANDARD以上の評価を出せていません。。。

コスチュームチェンジに必要な条件の多くは
NORMAL以上での高評価なようなので、
そちらの要素を楽しむまでの道のりはなかなかに険しそうです。

愚痴っぽい感想になってしまいましたが音ゲーとして
素直に面白いのは確か。
自らの力量の低さはVOCALOIDと作詞作曲調教者様たちへの
愛でカバー、ということでしばらく楽しんでいきたいです。

テーマ: 音ゲー全般
ジャンル: ゲーム

タグ: 初音ミク ProjectDIVA PSP SEGA VOCALOID

[小説]猫泥棒と木曜日のキッチン

作者:橋本紡
レーベル:新潮文庫


面白かった!

・・・のだけれど、どうにも感想が書きにくい作品な気がします。
それなりに事件が起きて、それを通して
少年少女が成長したりしなかったりするのですが、
そこをとりあげて「良かった!」とか言っても
この本の感想を言ったことにはならないような。
そんな感じ。

現実に起こったら結構な精神的ダメージを受けそうな
出来事がいくつか発生しますが、
主人公たちは何かが欠けているのかどこ吹く風。

しかし、ほんの数日の間のとある猫との交流によって
その欠けた何かが変化を見せていきます。

淡々とした、いい意味での「まぁ、そんなもんですよね」が
溢れている一冊。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 橋本紡 猫泥棒と木曜日のキッチン 新潮文庫

検索フォーム
月別アーカイブ
プロフィール

koyak

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

<<惚れている人、グループ>>
(敬称略)
・司馬遼太郎
・米澤穂信
・野村美月
・浜渦正志
・大嶋啓之
・光田康典
・新居昭乃
・kukui

<<惚れている作品>>
・燃えよ剣
・「ウィザーズ・ブレイン」
・「"文学少女"」
・「ヒカルが地球にいた頃」
・東雲侑子は短編小説をあいしている
・とある飛空士への追憶
・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。