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SF (15)
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[ドラマ]龍馬伝(第5回まで)

原作:なし?
放映:NHK
出演:福山雅治香川照之


「坂の上の雲」の後に流れていた予告を見た時、
自分の中での印象は「なんか軽そう」、という
あまりよろしくないものでした。

しかし、いざ観てみるとその軽さが逆にいいというか、
オロオロと迷いまくってあたふたしてる福山龍馬の姿が
意外なほどに自分の中で好印象。

その他にも
妙に尻の軽い桂小五郎。
厳しいけど甘々でもある龍馬のパパ、坂本八平。
やっぱりブラコン気味な乙女姉さん。
やっぱり真面目な優等生・武市半平太。
悪い大人に騙されんじゃないかと心配になってくる純情少年な岡田以蔵。
龍馬とは全く噛み合ってないけど噛み合ってる岩崎弥太郎。
時代を150年ほど先取りしたツンデレ、千葉佐奈。
時代を150年ほど先取りしたニート、岩崎弥太郎の父。

まだまだ出番は少ないけどその割に存在感の濃い
吉田東洋、千葉定吉といった渋い人たち。

じゃあ、あの人とかあの人とかあの人とかは
どんな人物として描かれるんだろう?と
(来週は吉田松陰。高杉晋作ももしかしたら出る?)
ちょいとばかし日曜の20:00が楽しみになってきています。
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テーマ: ドラマ
ジャンル: その他

タグ: NHK 大河ドラマ 龍馬伝 福山雅治 香川照之

[小説]あずけて!時間銀行

作者:いとうのぶき
イラスト:tiv
レーベル:角川スニーカー文庫


ネタにドラマにもバトルの切り札にもなる
"時間"の使い方に感心してしまった一冊。

何事にもやる気を見せないグウタラ高校生、往事洋人。
彼がとある黒ずくめの少女の下で行っているアルバイトは、
お金ではなく"時間"を稼ぐためのもの!

一話につきゲストキャラ一人の過去のトラウマを
主人公たちが解決していき、その裏では別の思惑が
進行していき・・・という形で話が進んでいきます。

妹が絡むことに関しては文句や適当な理屈をつけながらも
直接間接問わずに首を突っ込む。
洋人の気合入ったシスコンぶりはお見事の一言。

雑誌での連載が続いているのもあってか
まだ伏せられたままの複線がいくつかあるようですが、
続刊でそれらがどう明らかになっていくのか?
楽しみです。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 角川スニーカー文庫 いとうのぶき tiv あずけて!時間銀行

[小説]ほしのこえ

原作:新海誠
ノベライズ:大場惑
イラスト:竹岡美穂
レーベル:MF文庫ダ・ヴィンチ


少年と少女が唐突に離れ離れになってまた再会するお話。

少年サイドの何だかんだ言いつつ平凡で平和な
日常風景、

少女サイドの何も起きそうにないように見えて
常に死と隣り合わせでもある艦隊勤務と訓練風景、

中盤での少年の決心と
終盤での少女の独白と死闘、

数光年の隙間を埋める「携帯電話のメール」。

何やら淡々とした語り口調の短めなお話の中に、
好意以上恋未満な微妙な関係だったり
何年離れていても消えない絆だったり
未知との遭遇だったり
ガンダム終盤並みの超戦闘だったり
タイムリープとは違う意味で時を越えるSFだったりと
様々な要素が盛り沢山のお得な一冊なんじゃないかと思います。

軍から制服を支給されてからも、
特に意識するでもなく
中学時代の制服やジャージを
着続けてしまっている少女の姿に、
狙っていると想像できてもなおグッと
くるものがありました。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: MF文庫ダ・ヴィンチ 新海誠 大場惑 竹岡美穂 ほしのこえ

[小説]ごくペン!2

作者:三原みつき
イラスト:相音うしお
レーベル:MF文庫J


著者コメントの元ネタはナウシカ+サンホラ(雷神の系譜あたり)?
ちょっと男塾も入っている気がしますが・・・。

1巻では比較的まとも(?)だったはずの
主人公・五十嵐真太郎とヒロイン・権田原凜子が
もの凄い勢いで残念なコになっていっています!
(ラノベ的にはいい意味で)
真太郎には終盤それなりにシリアスな見せ場があるものの、
凜子に至ってはこの巻では只のお色気担当と化しております。
残っている常識人は凜子の親友・清水鈴音くらいか!?

前の巻でめでたく学園が革命されて、
どう続けるのだろうと思っていましたが
無用な心配でした。
先輩作家まで持ち出した内輪ネタを始めとして、
カオスっぷり大幅増量で突っ走ってます。
かなり危ういバランス…でも笑えます!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル MF文庫J 三原みつき 相音うしお ごくペン!

[小説]迷い猫オーバーラン!3

作者:松智洋
イラスト:ぺこ
レーベル:集英社スーパーダッシュ文庫


何をやらせても天才的能力を発揮するけど
気持ちを表に出すのが苦手な第三のヒロイン、霧谷希のターン!です。

体育祭を前に、梅ノ森の無茶をきっかけに
「女子は全員ブルマか?orスパッツか?」で
真っ二つに分かれ、抗争に抗争が繰り返される学園。

そんな惨状を前にして、一人の少女が事態を収拾すべく、
最終兵器を携えて立ち上がります。

こういうおバカなノリは大好きです。
合間を縫ってしっかりと二人三脚だったり
次巻のクリスマスに向けての仕込みが入ったり
ラストに覚醒した霧谷希がとんでもない爆弾を投下したりと
ラブコメの"ラブ"の方もしっかり網羅されております。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 集英社スーパーダッシュ文庫 松智洋 ぺこ 迷い猫オーバーラン!

[小説]【映】アムリタ

作者:野崎まど
表紙絵:森井しづき
レーベル:メディアワークス文庫


役者志望の芸大生、二見遭一。
ちょっと気になる先輩から声をかけられて参加した
自主制作映画は、
天才と噂される一年生・最原最早が
監督、主演する作品でした。

ギャルゲ→サスペンス→ホラー?→ギャルゲ→XXX
と一冊の中でコロコロと雰囲気が変わります。
いまいちついていけなかった主人公の心境の変化も、
結末を読んでみると半ば無理矢理納得させられてしまったり。
作中のヒロインだけでなく
作品そのものもつかみどころがない、
不思議な作品でした。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: メディアワークス文庫 野崎まど 森井しづき [映]アムリタ

[小説]探偵・花咲太郎は閃かない

作者:入間人間
表紙絵:左
レーベル:メディアワークス文庫


職業=探偵。
だけど推理は嫌い。調査は足でするもの。
殺人事件なんてできればずっと無縁でいたいと思っている。
そして自他共に認める、ロリコン。
そんな男が主人公。

主役は探偵ですし、
殺人事件なんかもしっかり発生します。
しかし、これはミステリではありません。

ロリコン野郎、花咲太郎の紳士的セクハラ発言と、
パートナーの少女、トウキから阿吽の呼吸で繰り出される
言葉のカウンター、
それに悶える主人公の姿にニヤニヤする作品、です。

作者の別シリーズを読んでいる方であれば、
更にニヤニヤできるかと思います。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: メディアワークス文庫 入間人間 探偵・花咲太郎は閃かない

[小説]迷い猫オーバーラン!2

作者:松智洋
イラスト:ぺこ
レーベル:集英社スーパーダッシュ文庫


ギリギリだったような気がする一冊。

何がギリギリだったかと言えば、
読んでいて嫌な気分にならないライン。

この巻ではヒロインな扱いになっている
超大金持ちのお嬢様、梅ノ森千世。
根は仲間想いでちょっと寂しがり屋ないいコですが、
筋金入りの意地っ張りお嬢様気質が災いし、
気になる相手、都築巧やその仲間たちとの距離が
少しずつ離れていく羽目になってしまいます。

何でそうなるっ!?
と、もう読んでいてもどかしくてもどかしくて
仕方がなかったのですが、
その分ラストに巧が禁断の必殺技を繰り出すシーンでの
感動は大きかったです。

友情、時々恋。万歳!!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 集英社スーパーダッシュ文庫 松智洋 ぺこ 迷い猫オーバーラン!

[小説]シアター!

作者:有川浩
表紙絵:大矢正和
レーベル:メディアワークス文庫


演劇バカ、春川巧が主催する小劇団「シアターフラッグ」。
ファンが沢山いる割に赤字続きなこの劇団に入団してきた
現役人気声優・羽田千歳。

弟に泣きつかれて劇団の借金のために
期限付きで300万円の金を貸し、
なし崩し的に実質的な経営再建担当となっていく
巧の兄、春川司。

この二人の参加をきっかけに、「シアターフラッグ」と巧は
大きく変わっていくことになります。

登場人物の大半が口では何だかんだ言いつつも
仲間が大好きでしょうがなくて、ついでに大の頑張り屋な
ツンデレばかり。
そのためかトラブルが起きても
三角四角な関係が出来上がりかけていても
「まぁこいつらなら乗り切っちゃうのでしょうよ」
と、安心して読んでいられました。

暖かい意味で「友情」「努力」「勝利(まであと数歩)」の物語。
でも貪欲に「公演で黒字を出すこと」にこだわる現実的な要素も。

続刊が出ることがあれば是非読んでみたいですが、
それ以上に本職の方で活躍する春川司や羽田千歳の話、
あとは巧・黒川・泰泉寺の大学時代あたりのエピソードを
中心にした派生作品も是非出してほしい。
そんな気持ちにさせてくれる一冊でした。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: メディアワークス文庫 有川浩 大矢正和 シアター!

[小説]騎士は恋情の血を流す

作者:上遠野浩平
表紙絵:椋本夏夜
レーベル:富士見書房


オビの文句にちょっとだけ偽りあり?
どちらかと言うと、しずるさん VS MPLS なような。

しずるさんの洞察力、と言うよりは
よーちゃんの男前な気質が目立った一冊でした。

今回よーちゃんが首を突っ込むことになるのは、
同年代からはカリスマ的存在として扱われながらも
どこか本当に欲しい何かを手に入れることができていない
数名の男女の周囲で起きる怪死事件。
そこにブギーポップシリーズで登場するあの組織も加わって
錯綜した状況となっていきます。

本のタイトル通り、この事件の要因を突き詰めていけば、
"恋"という、言葉にするともう恥ずかしくてやってらんねぇぜ!な
単語にたどり着くことになるかもしれません。

この作者らしい、どこか突き放した見も蓋もない物語でした。
だがそれがいい。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 富士見書房 上遠野浩平 椋本夏夜 しずるさん よーちゃん

[小説]タザリア王国物語6 乱峰の荒鷲

作者:スズキヒサシ
イラスト:あづみ冬留
レーベル:電撃文庫


ジグリッドを巡って争う二人の男…っ!
作者様、狙い過ぎです。
片やヒロインたちは死が近づいていたり、
遠くから覗き見と陰謀を企てるのみだったり、
別の男とラブラブになっちゃったりと
男どもに比べると出番は少なめ。
そんな第6巻。

ジグリッドらが加入し、山賊団から革命軍へと
姿を変えつつある蒼蓮華。

成長、拡大を続ける彼らはついに、
圧倒的な戦力をもつナフタバンナ王国正規軍と
ぶつかることになります。

裏切ることを前提としつつも、
その時までは何が起きても信頼し続ける。
蒼蓮華の棟梁、ザハとジグリッドの関係に
ファン・ダルタが嫉妬するのも頷けるというものです。

破竹の勢いで進撃を続ける彼らの前に
次に立ちふさがるのは魔道具使いと、
"冬が訪れるまで"というタイムリミット!?
この興奮を忘れる前に7巻が出てくれることを祈るばかりです!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 スズキヒサシ あづみ冬留 タザリア王国物語

[VOCALOID 歌ってみた]ナトリウム

歌:向日葵(原曲:初音ミク
作詞作曲:におP
イラスト:ごち太



歌い手様の感情のこもった歌い方が好きです。

可愛らしいメロディー&イラストの絵柄とは裏腹に
何やら切なげな歌詞。

そのギャップがたまらんです。

同じ歌い手のこちらの作品も必聴です!
Aliceを歌ってみた by向日葵
眠り姫を歌ってみた by向日葵
汚れたプリズムを歌ってみた by向日葵

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: 歌ってみた 向日葵 におP ごち太 初音ミク ナトリウム

[小説]迷い猫オーバーラン!

作者:松智洋
イラスト:ぺこ
レーベル:集英社スーパーダッシュ文庫


まさにラブ&コメディ!!なラブコメ作品です。

「パパのいうことを聞きなさい!」が非常に面白かったので
同作者のこの作品を手にとってみたのですが、
こちらも自分にとってアタリ!でした。

姉弟で細々と営業している
洋菓子店「ストレイキャッツ」。
そこに集まる様々な迷い猫たちの物語です。

バカがつくほどのお人よしな姉をもち、
なんだかんだ言いつつ、しっかり姉のお節介気質の
影響を受けている主人公、都築巧。

そしてヒロインとして登場するのは
真剣になればなるほど嘘をついてしまう、
素直になれない狼少女・芹沢文乃、
傍若無人なちびっ子お嬢様、梅ノ森千世、
無口無表情な天才少女、霧谷希、

いわゆる「主人公の親友」ポジションとして
筋金入りのオタク少年・菊池家康、
筋金入りの侍少年・幸谷大吾郎。

男女愛、というよりは家族愛、
と言った方がしっくりくる気がするシリアス部分と、
それを引き立てるバカ騒ぎ。
メリハリがきいていてついついページをめくる手が早くなります。

既存作品でイメージが近いものを挙げるならば
「ラブひな」+「ホットマン」になるでしょうか。

続刊もどんどん読んでいきたいです!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 集英社スーパーダッシュ文庫 松智洋 ぺこ 迷い猫オーバーラン!

[小説]さくら荘のペットな彼女

作者:鴨志田一
イラスト:溝口ケージ
レーベル:電撃文庫


才能溢れる天然美少女たちに
男どもが嫉妬して憧れて勇気づけられて惚れてまうお話、
ということになるのでしょうか。

物語も人物もノリは結構違うのに、
「とらドラ!」のキャラを思い出してしまうのは
何故でしょう。

アッサリ風味だけどニヤニヤが止まらない、
淡色系ラブコメ?
続きがもし出るのなら、そちらの方も期待大です。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

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[小説]俺の妹がこんなに可愛いわけがない5

作者:伏見つかさ
イラスト:かんざきひろ
レーベル:電撃文庫


桐乃はアメリカへと留学し、
京介たちは新学年。
新展開に新登場キャラ、と
新年に相応しく新づくしなシリーズ第5巻。

想像以上に新顔のキャラが濃くて驚きでした。
前巻のあの人があんな形で再登場するとは…。

シリーズのタイトルにも入っている「妹」不在な中でも
バカ兄貴こと京介の"お節介ぶり"は衰えません。
濃ゆい新人とも意気投合(?)し、
その果てには何やらラブコメ、むしろラブな
気配まで漂ってきています。

そして最終章。
殆どエピローグと言ってもいい短さでしたが、
うん、やはりヒロインは、アンタだと
拍手を贈らずにはいられない"らしい"ラストでした。

ああ、次巻も待ち遠しい!!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 伏見つかさ かんざきひろ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

[小説]バカとテストと召喚獣7

作者:井上堅二
イラスト:葉賀ユイ
レーベル:ファミ通文庫


新学期早々の持ち物検査で
深くツッこんではいけない意味で
大切なものを没収されてしまった生徒たち。

失ったものを取り戻すため、
復讐のため、
体育祭という舞台で生徒たち(主に主人公たちFクラス)は
教師たちに戦いを挑む…!

というバカなようで実は熱くて、でもやっぱりバカ、な
ノリは7巻に至っても健在です。
そして最後にはちょっぴりイイ話でまとめてくれるあたりも
相変わらず。
やはり安心して楽しめるシリーズです!

ただ、秀吉の扱いがより"女の子"方向に
シフトしていっている以外は
人間関係の変化は殆どなかったように思えます。
次巻あたりはそろそろこちらの動きも期待したいです。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ファミ通文庫 井上堅二 葉賀ユイ バカとテストと召喚獣

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koyak

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

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