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[小説]百億の魔女語り3 なんでこんなに不思議な妹ばかりなの?

作者:竹岡葉月
イラスト:中山みゆき
レーベル:ファミ通文庫


甲種と乙種、大きく二種類に分類される魔術が存在する
世界で繰り広げられるファンタジー第3弾。
物語は大きく動き出します。

かつての仲間たちと袂を分かち、
新しい仲間と共に大切な少女を追ってまだ見ぬ地へ。
少年は、旅立つ!!

先の展開がある程度予想できても楽しめる、惹きこまれる。
これぞ『王道』!!
素晴らしい。本当に素晴らしい王道回でした。

次巻では主要人物の背景が色々明かされることになりそう。
楽しみです!!
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テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ファミ通文庫 竹岡葉月 中山みゆき 百億の魔女語り

[ゲーム]零の軌跡

メーカー:日本Falcom


空の軌跡の続編!やっとこさクリアしました。

舞台はリベールから移って様々な大人の事情渦巻く街、クロスベルへ。
新米警察官・ロイドは仲間たちと共にいくつもの"壁"にぶつかり、
乗り越えていくことになります。

主人公が「警察官」という何かとしがらみの多そうな立場にいるだけに、
序盤~中盤まではいまいち爽快感に欠ける、もどかしい展開が続きます。
しかし、中盤以降は周囲の人間たちから信頼され始め、
仲間たちとの絆も深まり、更には「空の軌跡」キャラとの邂逅もあったりして
物語は俄然盛り上がって行きます!

空の軌跡SC、3rdから続くレンのエピソードも一段落し、
9月に発売される「碧の軌跡」で「零の軌跡」から登場の
人物たちの本当の物語が始まりそうな予感。

主要キャラの中でちょっと不憫だったのはティオ。
序盤は散々子供扱いされパーティーのマスコットキャラ的なポジションだったのですが、
ロリ要員の座も重い過去をもつミステリアス薄幸少女の座も
途中からレンやキーアにもっていかれてしまい、
一方のお姉さん要員の方には既にエリィやセシル、イリアといた面子がズラリ。
何とも中途半端な立ち位置に終始してしまっていたように思えます。

「碧の軌跡」でもPVを観る限りでは鍵となるのはキーア。
ティオの見せ場も負けずにやってくることを祈りたいところです。

クエストとラストダンジョンがどうしようもなく面倒だったものの、満足でした!

テーマ: 英雄伝説シリーズ
ジャンル: ゲーム

タグ: ゲーム 日本Falcom 英雄伝説 零の軌跡

[小説]GJ部6

作者:新木伸
イラスト:あるや
レーベル:ガガガ文庫


安心と安定のゆるふわシリーズ第6弾。
いつの間にか登場人物も随分と増えてきましたが
ゆるふわっぷりはブレません。

5巻で登場の新入部員、環がすっかりGJ部に馴染んでいたり
京夜、天使姉妹、綺羅々の妹たちが正式参戦(?)したりと
変化はありますが、1巻から続くこの
「チビキャラがチマチマと動き回っている感」は
何回味わってもニヤニヤしてしまいます。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ガガガ文庫 新木伸 あるや GJ部

[小説]涼宮ハルヒの驚愕(後)

作者:谷川流
イラスト:いとうのいぢ
レーベル:角川スニーカー文庫


終わってみれば、確かに涼宮ハルヒが分裂して驚愕する話でした。
主要人物ほぼ全員登場、SOS団メンバーがお互いにデレまくり、と
ある意味シリーズの人間関係の集大成なエピソードだったように思えます。

思わせぶりでつかみどころのないキョンの昔馴染み、佐々木。
終盤で小者っぷりを盛大に披露してくれた未来人、藤原。
皆から雑魚キャラ扱いされ、かませ犬にすらなれなかった残念な超能力者、橘。
結局正確な目的はわからずじまいっだった宇宙人、九曜。
そして分裂&驚愕(前後)をつなぐ架け橋となったヤスミ。

どの新キャラも味があって大変魅力的でした。
続刊でも是非とも何らかの形で活躍してほしいものです。
(藤原とヤスミあたりはその性質上、再登場は難しいかもしれませんが)

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 角川スニーカー文庫 谷川流 いとうのいぢ 涼宮ハルヒ

[小説]アイドライジング!2

作者:広沢サカキ
イラスト:CUTEG
レーベル:電撃文庫


今回も素敵な少女奮闘劇でした!

作中世界で大人気、
アイドル+近未来なガジェットを使ったプロレスのような娯楽
「アイドライジング」。

前巻で「アイドライジング」デビューを果たした主人公のモモは
彼女を一方的に敵視、敬遠する少女、オリンとタッグを組んで
戦うことになります。
対するは絶妙なコンビネーションを誇る双子の姉妹、アレコ&ナギコ。

オリンの掘り下げエピソードを絡めつつモモ&オリンの
特訓が行われます。

女の子同士のガチな熱血友情ものってちょっと新鮮です。
しかも百合百合するのとも若干違う方向性。
(いささか過剰なボディタッチがくり広げられたりしていますが!)

素敵な娯楽小説です。
次巻のファイトも楽しみ!!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 広沢サカキ CUTEG アイドライジング!

[小説]涼宮ハルヒの驚愕(前)

作者:谷川流
イラスト:いとうのいぢ
レーベル:角川スニーカー文庫


実に四年ぶりのハルヒシリーズ新作。
正直「分裂」の内容は登場人物の名前と大まかなプロフィールくらいしか
記憶に残っていない状態で読んでいました。

前編なだけに最初から最後まで何かが起こりそうな気配を
漂わせつつ結局大きな進展のないままじわじわと事態が進行している
印象です。新キャラも本格的な活躍は後編ということになりそう。

二つに"分裂"して進む状況のうち「α」はどちらかというと平和な、
「β」の方は長門が倒れたり佐々木たちから度々キョンへの接触が
あったりと若干面倒事が発生してしまっています。
「β」の方が本筋でそちらの状況にストレスを感じたハルヒが
平行世界「α」を生み出してしまっているのか?とか妄想を膨らませつつ
後編を読んでいきたいと思います。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 角川スニーカー文庫 谷川流 いとうのいぢ 涼宮ハルヒ

[小説]"葵" ヒカルが地球にいたころ……1

作者:野村美月
イラスト:竹岡美穂
レーベル:ファミ通文庫


「葵」とくると「徳川三代」と続けたくなりますが
こちらは歴史小説ではなくちょっと苦い学園恋愛もの。

身のまわりのあらゆる女性から愛され、ある日唐突に死ぬことになった
高校生の少年、"ヒカル"。

顔つきの凶悪さから無数の誤解を受け続けてきた
主人公の是光が彼の幽霊(?)に取りつかれるところから
物語は始まります。

基本的なノリは前作の"文学少女"シリーズに近い
繊細かつドロドロした愛憎劇な感じ。
お題は「源氏物語」だそうですが古典の授業でしか
触れた経験がなくても問題なく楽しめます。

違うのは新しく「花」「花言葉」という要素が入ることと
毎回「源氏物語」ヒロインの名前を冠した少女が中心となって
話が進むらしい(後書きと次巻予告を読む限りでは)ということ。

札付きの不良扱いされ続ける不遇な少年・是光が
ヒカルの幽霊に振り回されつつどのように歩んでいくのか、楽しみです!

そして確実に前作の「琴吹ななせ」ポジションを継ぐであろう
これまた報われないツンデレ少女、式部帆夏(ベースはやはり紫式部?)の
行く末もまたどうなるのか楽しみです!!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ファミ通文庫 野村美月 竹岡美穂 ヒカルが地球にいたころ

[小説]羽月莉音の帝国5

作者:至道流星
イラスト:二ノ膳
レーベル:ガガガ文庫


銀行再建!中国進出!

動く金額も訪れる危機も表紙の中央を飾る恒太のイタさも
更に更にスケールアップ。
きっと「無茶苦茶」はこの小説にとっては褒め言葉。

銀行の裏に流れる怪しげな金の流れの追跡や
反日暴動など何やら危険そうなネタまで飛び出し、
血は(まだ)流れていない戦争のような様相となっております。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ガガガ文庫 至道流星 二ノ膳 羽月莉音の帝国

[小説]ココロコネクト クリップタイム

作者:庵田定夏
イラスト:白身魚
レーベル:ファミ通文庫


前半短編集、後半本編の続きなシリーズ第5冊目。

本編で軽く触れられていた(ような気がする)スクープ写真の
エピソードを掘り下げた「スクープ写真の正しい使い方」。

軽い男性恐怖症の気がある桐山唯が女の子同士の世界に
行ってしまう!?「桐山唯の初体験」。

本編二巻直後くらいの話と思われる稲葉の空回りっぷりが
微笑ましい「稲葉姫子の孤軍奮闘」。

これら短編三本は謎の存在「ふうせんかずら」に振り回される本編と違い
各キャラの"日常"、日常的な領域での主役五人の絆を垣間見ることができる
短編ならではのお話となっております。

後半の「ペンタゴン++」はそんな強い絆で結ばれる
文研部五人のもとにまさかの新入生がやってきます。
歓迎しつつもある種の異分子とも言える新メンバー候補の
登場に戸惑う彼ら彼女らの姿は読者の気持ちとも重なる気がして、
シンクロ率の高い演出(?)だったように思えます。

今はまだお互い探り探りな印象ですが、
7人となった文研部が「ふうせんかずら」とどう渡り合っていくのか、
楽しみです!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ファミ通文庫 庵田定夏 白身魚 ココロコネクト

[小説]イチゴミルクビターデイズ

作者:壁井ユカコ
レーベル:角川文庫


バイバイ、青春。なお話。

千種いづみ、24歳。OL三年目。
帰省した先でかつての親友(?)鞠子を見かけたそのときから、
17歳の過去と24歳の現在の交錯が始まります。

捻くれた見方をすれば「スイーツ(笑)」な話にも見えますが、
色々と持て余し気味な学生時代と
かつての夢や希望が色あせ始めた社会人生活の空気が
妙にリアルに気だるく漂う後ろ向きな心地よさがあります。

ラストシーン、黄昏の向こうに走り去っていく
二人の少女の姿が印象的でした。

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 角川文庫 壁井ユカコ イチゴミルクビターデイズ

[CD]Zzz

歌:佐咲紗花
作詞作曲編曲:前山田健一
レーベル:Lantis


TVアニメ「日常」のEDテーマです。

ジャケ絵通り、「おやすみなさい」な気分になる優しい一枚。

Tr.1「Zzz
思わず曲に合わせて軽く指を鳴らしながらハミングしたくなります。
リズムも歌声もいい夢見れそうな気分になります。
アニメでも流れる1番部分も素敵なのですが
このフルバージョンで収録されている間奏からの展開が最高です。
優しげで緩やかなのは変わらないのにきちんと山があって
ちょっと目がうるんでくるものがあります。

Tr.2「ガッコーガッコーLIFE!!」
ザ・アニソン!!ハイテンションでコミカルな楽曲です。
おしとやかな1曲目とは違って弾けまくり。
ウキウキと心躍ります。

Tr.3「Zzz(Acappella Version)」
1曲目のアカペラアレンジ。
この曲の優しげで緩やかな部分が更に強調された印象です。
バックコーラスとのハモりとの相乗効果でもって
ますます癒されまくりです!

Tr.4「Zzz(Bossa Nova Version)」
今度はボサノバアレンジ。
こちらはのどかなテンポが更に強調された印象です。
ついついユラユラと曲に合わせて身体が動いてしまいます。

佐咲紗花さんの歌声は「日常」で初めて聴いたのですが
本当に素敵な声だと思います。
適度に粘性のあるまったり目な歌い方なのに張りもちゃんとあるというか。
ズキュンとくるものがありました。

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

タグ: 佐咲紗花 前山田健一 Zzz 日常 Lantis

[小説]虹の彼方に(下) 機動戦士ガンダムUC10

作者:福井晴敏
レーベル:角川文庫


「灯して、繋げろ。可能性の"光"を」

機動戦士ガンダムUC最終巻です。
登場人物の皆さま、お疲れ様でした!!

始まりの地で明らかになる最後の秘密。

『ラプラスの箱』の正体を知ったバナージとオードリーの選択と
それを嘲笑うフル・フロンタル。
全てを消しさるガンダムシリーズ恒例の最終兵器「コロニーレーザー」の影。

覆いかぶさる絶望、諦念、しがらみを
バナージ&ユニコーンの、彼が出会った全ての人の
可能性の光が切り拓きます。

鳴動の9巻とは違い、静謐の中に一瞬一瞬の閃光が煌く最後の場面は
ラストを飾るにふさわしい光景でした。

"それでも"と最後までもがき続けた物語。
大満足でした!

テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 角川文庫 福井晴敏 虹の彼方に ガンダム 機動戦士ガンダムUC

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koyak

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

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・帯をギュっとね!

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