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[小説]源氏物語01「桐壺」

作者:紫式部
現代語訳:与謝野晶子
レーベル:青空文庫


 とある小説で源氏物語をネタにしていたので興味がわいて読んでみました。

 第一巻では前半が主人公・光源氏の母・桐壺のエピソード、後半は成長し、結婚した源氏が亡き母によく似ているという義理の母(父である帝の後妻)・藤壺を慕う様子が書かれています。
 短い中に、宮廷の様子が生々しく語られています。

 これ、奥さん視点で現代に置き換えると、・・・・・・新婚早々、旦那が家に寄りつかず母親のことばかり考えて江いる、となるわけで。奥さん涙目ですね。
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[その他]たとえば銀河がどら焼きだったら

著者:布施哲治
レーベル:角川ソフィア文庫


 何につけてもスケールがでかい宇宙のあれこれについて、身近なもののサイズに置き換えてシンプルに解説してくれる本。
 ただ、ひたすらストイックに置き換え・解説を繰り返しているので、読んでも宇宙スケールのイメージがわく(だけ)になってしまうかもしれません。

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[小説]RDG(レッドデータガール) はじめてのお使い

作者:荻原規子
イラスト:岸田メル
レーベル:角川スニーカー文庫


 最早病んでいるレベルで引っ込み思案な少女、泉水子。
 中学三年の進路相談、ちょっとした冒険とイメージチェンジのつもりでやってみた前髪カット。何気ないイベントを切っ掛けに彼女の物語は大きく動き出します。
 前半は泉水子の後ろ向きっぷりに腹立たしさすら感じますが、泉水子が勇気を振り絞って一歩を踏み出す中盤以降は一気にお話に惹きこまれました。
 
 和風ファンタジーな要素は個人的には苦手なはずだったのですが、この作品は別腹となりそうです。面白かった!

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[小説]オコノギくんは人魚ですので1

作者:柴村仁
表紙絵:
レーベル:メディアワークス文庫


 陸にあがって普通の人間として暮らす人魚(男)なオコノギ君と水に触ることができなくなった元水泳少女の交流を中心にえがかれる、のんびりとしたファンタジー。
 ほのぼのしていたりシリアスだったり人魚以外にも不思議生物が登場していたり、良い意味で掴み所のない不思議な作品です。

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[小説]ジパング島発見記

作者:山本兼一
レーベル:集英社文庫


 戦国時代。ヨーロッパからはるばるやってきたザビエルやルイス・フロイスらの視点から日本を語る、短編集。

 視点は非常に新鮮だったのですが、わかりやすくするためなのか、文章が軽く感じられ、真面目な作品なのか、ある種のネタ作品なのか考えてしまうほどでした。
 短編集ではなくルイス・フロイスあたりを主人公にした長編小説だったら印象は違ったかもしれません。

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[その他]TOKYO 本屋さん紀行

出版:玄光社


 東京都内の、キラリと光る個性をもつ本屋22店を、いくつかの切り口からコラムも交えつつ紹介してくれています。
 
 いずれも大型書店とはまた違った魅力を放っており、「ちょっとここ行ってみようかな」と思える小さな発見が詰まった一冊でした。

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[小説]GJ部 中等部4

作者:新木伸
イラスト:あるや
レーベル:ガガガ文庫


 俺たちの戦いはこれからだ!
 ラストの挿絵に潜んでいる何かと殆ど別キャラとなっている京夜といつの間にかGJ部高等部に加入していたあの人が全てをもっていった気がする第四巻。

 クリスマスイベントやらケンケンに恋する女の子の登場やらGJ部廃部の危機やら色々とイベントは発生していますが、六人の立ち位置もすっかり落ち着きやっぱり安定のゆるふわ感です。
 スケコマシなのはジンジンではなくケンケンじゃないかと思うのは自分だけではないと思いたい。

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[小説]魔女の絶対道徳

作者:森田季節
イラスト:NOCO
レーベル;ファミ通文庫


 魑魅魍魎と退魔師がバトルする伝奇もの・・・と思いきや敵も味方も妙に庶民的で現実的。
 それなのに人智を超えた力はそれぞれしっかり持っている、というギャップが奇妙な魅力をもつ作品でした。

 ヒロインが次々と繰り出す逆セクハラ発言は、純情の裏返しなだけなんだって、ワタシ、信じてる。

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好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

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・東雲侑子は短編小説をあいしている
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・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!