最新記事
カテゴリ
SF (15)
FC2カウンター
RSSリンクの表示

[歴史]山崎雅弘戦史ノート vol.60 第一次世界大戦への道

著者:山崎雅弘
出版:六角堂出版


 日本から見れば日露戦争と第二次世界大戦の間に挟まれ、規模の大きさの割にマイナーな印象のある第一次世界大戦。この第一次世界大戦が勃発する過程について、非常に端的にまとめられた一冊です。

 「取られたものは取り返す」「軍事力は威嚇に使える」「戦争になってもすぐに外交で方がつく」。各国首脳の間で蔓延するこの思い込みが、サラエボでのオーストリア皇太子暗殺事件をきっかけに未曾有の戦争へ繋がっていくことになります。

 読みやすい。歴史の教科書などと比べても非常に読みやすいです。しかし、短い! お値段を考えると妥当なのかもしれませんが、兎に角短い。その分とっつきやすくもあるのですが。できれば第一次世界大戦分まとまっているとありがたかったな、と思います。
スポンサーサイト

テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 山崎雅弘 六角堂出版 戦史

コメント

非公開コメント

検索フォーム
月別アーカイブ
プロフィール

koyak

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

<<惚れている人、グループ>>
(敬称略)
・司馬遼太郎
・米澤穂信
・野村美月
・浜渦正志
・大嶋啓之
・光田康典
・新居昭乃
・kukui

<<惚れている作品>>
・燃えよ剣
・「ウィザーズ・ブレイン」
・「"文学少女"」
・「ヒカルが地球にいた頃」
・東雲侑子は短編小説をあいしている
・とある飛空士への追憶
・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!