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[小説]四十七人目の男(上)

作者:スティーヴン・ハンター
邦訳:公手成幸
レーベル:扶桑社BOOKSミステリ


 ベトナム戦争で驚異の戦績をほこった、凄腕スナイパー、ボブ・リー・スワガー。
 彼の元を一人の日本人が訪ねるところから、物語は始まります。男の名は矢野。彼の父親は大戦時、スワガーの父親と硫黄島で戦闘をしていたという奇縁が。
 矢野からの依頼に応えるため、日本を訪れたスワガー。矢野やその家族とも意気投合するのですが、そこでヤクザがらみの凄惨な騒動に巻き込まれ・・・・・・いや、首をつっこむことになります。
 Amazonレビューではボロクソに叩かれている本作ですが、個人的には割と楽しめました(『極大射程』にはさすがに劣ると思いますが)。
 生粋のスナイパーなはずのスワガーが、時代劇で日本研究をしたり剣道のスパルタ教育を受けたり日米の勝手の違いに戸惑う姿はかなりシュールではありますが、これはこれで、底抜けにタフで抜け目のないヒーロー・スワガーらしさが出ていて悪くないように思えます。
 悪役達にしてやられ、日本国外退去扱いとなってしまうものの、早々にカムバックし、着々と逆襲の準備を整えていくところで上巻は終わり。下巻はいよいよ"吉良邸"でのバトルが始まります!
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テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: スティーヴン・ハンター 公手成幸 扶桑社BOOKSミステリ スワガー・サーガ

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