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[歴史]若き北一輝 恋と詩歌と革命と

著者:松本健一
出版:現代評論社
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 二・二六事件の思想的指導者として処刑された北一輝の一生……ではなく、タイトル通り、その思想が形成されていった時期について、人間関係や起きた事件などの背景をあれこれと考察している一冊。これを読む限りでは思い込みが激しくて独善的で妄想癖があってヒステリックな危ない若者にしか見えなくて、どことなく昨今の凶悪事件などがダブって見えるせいか、むしろ官憲側に肩入れしたくなってしまいます。多少不謹慎であることを承知で申し上げれば、この人が現代に生まれていなくて本当に良かった。もしそうなっていたら何をやらかしていただろうと想像を巡らせると、若干ゾッとするものがあります。
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テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 歴史 松本健一 北一輝

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koyak

Author:koyak

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