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[エッセイ]人間の大地

著者:サン・テグジュペリ
レーベル:光文社古典新訳文庫
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 第一次世界大戦後、飛行機が民間事業にも使われるようになり始めた、航空産業の黎明期に、空に挑んだ著者とその僚友たちの物語。
 大地を離れ、それが故に一層大地のもつ力に翻弄され、死と紙一重の状況に置かれ続けると、独特の価値観、人生観が芽生えてくるようです。これもある種の人間賛歌でしょうか。
 郵便事業と戦争、という違いはありますが、ロアルト・ダールの『飛行士たちの物語』に通じる雰囲気があります。空に生きる人たちだけがもつ、共通の感覚というものが、あるのかもしれません。
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テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: サン・テグジュペリ 光文社古典新訳文庫

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