[小説]ぶよぶよカルテット
作者:みかづき紅月
イラスト:refeia
レーベル:一迅社文庫
放課後。
不意に耳に届いたどこか心惹かれるピアノの音を辿っていくと、
その先の音楽室にいたのは学校一の変わり者と名高い先輩、
音城トリルだった…
といった感じで始まる音楽系ほのぼの小説。
同じ音楽を題材にした小説でも杉井光の
「さよならピアノソナタ」のような
熱く突っ走るようなノリではなく、
クラシックよりに割とまったりのんびりとした
心和む雰囲気の作品です。
ヒロインの音城トリルは憧れの作曲家の
トレードマークである帽子をいつもかぶり、
どんなときでも自分の好きなこと最優先で、
思ったことは周りの空気もおかまいなしに
スパスパ言う破天荒な性格なのですが、
その一方で自分が周囲からどう見られているかを
しっかりと自覚していてしかも内心結構それを気にしているけど
あえて歩き方は変えない、という
いそうでいなかったタイプなように思えます。
そしてときおり主人公相手にのぞかせる小悪魔的な部分。
個人的にこういうキャラは結構ツボです。
イラスト:refeia
レーベル:一迅社文庫
放課後。
不意に耳に届いたどこか心惹かれるピアノの音を辿っていくと、
その先の音楽室にいたのは学校一の変わり者と名高い先輩、
音城トリルだった…
といった感じで始まる音楽系ほのぼの小説。
同じ音楽を題材にした小説でも杉井光の
「さよならピアノソナタ」のような
熱く突っ走るようなノリではなく、
クラシックよりに割とまったりのんびりとした
心和む雰囲気の作品です。
ヒロインの音城トリルは憧れの作曲家の
トレードマークである帽子をいつもかぶり、
どんなときでも自分の好きなこと最優先で、
思ったことは周りの空気もおかまいなしに
スパスパ言う破天荒な性格なのですが、
その一方で自分が周囲からどう見られているかを
しっかりと自覚していてしかも内心結構それを気にしているけど
あえて歩き方は変えない、という
いそうでいなかったタイプなように思えます。
そしてときおり主人公相手にのぞかせる小悪魔的な部分。
個人的にこういうキャラは結構ツボです。
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