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[小説]神のみぞ知るセカイ

作者:有沢まみず
原作・イラスト:若木民喜
レーベル:ガガガ文庫


同名の漫画のノベライズです。

ありとあらゆるギャルゲーを制覇し続ける少年、桂木桂馬。
ひょんなことから悪魔の少女、エルシィと共に
リアル女子を攻略する羽目に!?
というような内容の原作なのですが、
原作の雰囲気を見事に維持しつつ作者色に染め上げられている
素敵なノベライズだと思います。

原作でもギャルゲーでも、ありそうでなかった「ダブルヘッダー」。
しかし、ギャルゲーの天才、桂馬はそんな危機ですら
「エンディングは見えた!」の決め台詞と共に
潜り抜けていきます!

ギャルゲーやラブコメというよりは
最早ライトな推理モノに近づきつつあるそのノリと、
それぞれに悩みを抱えた少女たちが桂馬との出会いをきっかけに
一歩を踏み出していく様子には着実に
水戸黄門的安心感が根付いてきているような気がします。
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テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ガガガ文庫 有沢まみず 若木民喜 神のみぞ知るセカイ

コメント

《神のみぞ知るセカイ》あれ?
毎週読むサンデーに連載しているものですか?

落とし神こと桂木桂馬が主人公。ゲームオタク。
ゲームの知識でリアルの女の子を攻略して行くお話ですが。
小説が出ていたとは知りませんでした…。

今週アニメ放送された第1話を観ましたよ!
漫画より桂馬が素敵です
今日発売されたサンデーですが、この作品はいま盛り上がっていますよ!koyakさん、宮城谷昌光
もご覧になるのですか?大分昔に重耳を初めて読んで面白かったです。
最初、読みが分からなくて、
「おもみみ?」

しかも人の名前とは…。赤っ恥かきました(笑)

重耳の祖父の代が凄まじく良かったので、名作見っ…。あれ?前半は凄かったが…。後半悲劇の連続…。
この本とともに押し付けられたブラームスのCD(チェロソナタ) を掛けながらど暗~く読んだ覚えが…。
あれからまた色々本が出たのですね…。
明るい曲を選択すれば良かった。
明るい曲…?あれ、明るい曲があまりない!根暗ばかり…。
koyakさん普段どんな曲を掛けながら本を読まれますか?

Re: タイトルなし

愛知女子さん、こんにちは。

こちらで感想を書いているのは小説版になります。
週刊少年サンデーで連載されている漫画を原作として
別の作家がオリジナルストーリーで小説化したものです。

アニメ第一話ご覧になりましたか!
私の住む地域では「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ともろに
放映時間がかぶっており、苦悩しています(笑)

「重耳」を読んでいらっしゃるのですか!?
実は宮城谷作品の中でまだそちらは未読だったりします。
確か徳川家康ばりに様々な忍耐と苦労の連続だった人物ですよね。
「重耳」と一緒にブラームス…amazonの試聴で
聴いてみましたが確かにイメージはぴったりかもしれませんね。
宮城谷作品の中では「太公望」が比較的明るめなストーリー
だったと記憶しています。
終盤には熱い少年漫画的展開も盛り込まれており、
個人的にお気に入りです。

私が聴く曲は久石譲や坂本龍一、あとはゲームのサントラなどです。
「民族音楽」や「テクノ+ピアノ」といった組み合わせに
とことん弱いです。
宮城谷作品とは…あまり合わないかもしれませんw
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