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[小説]生贄のジレンマ(中)

作者:土橋真二郎
レーベル:メディアワークス文庫


上巻の悪意溢れる状況は、ただのプロローグに過ぎませんでした。

『救済イベント』
『下落する自己犠牲の価値』
『死者の一票』
『偽りの生贄志願』

学年中で続出する犠牲者を、残された人間をあざ笑うかのように
未だゴールが示されない閉鎖空間。

何人かの仲間たちと状況打開の糸口を求めて
駆け回るうちに一つの『嘘』に気付いた主人公・篠原は
大切な人のため、生き延びるため、
禁断の引き金に手をかけます。


うん、わかった。私もそのゲームに乗ることにする


生き残るために相手を殺す。
越えてはならない一線を越える、
本当のデスゲーム開始の引き金を。



11月の発売予定に下巻はなし。
つまり、結末を見届けるまでは最低二カ月おあずけ。
残酷です。残酷すぎますよ!!
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テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: メディアワークス文庫 土橋真二郎 生贄のジレンマ

コメント

まだまだ続くのですが、これは最後の巻を見ないとどんな作品なのか分かりませんね…。
本当に結末があるのでしょうか…。
今ひとつ迫力に欠けます。いやワザとかもしれませんが。
下巻が出るのは1月くらいでしょうか…。 koyakさんはもうバトルロワイヤルをご覧になりましたか!?
私は先日見ました!

この作品とかなり類似しているのですが、こちらは高校生の3年の学年全員。武器はなし。計略策略に長けたものが生き残る!体力的な事は関係なし…。今のところそういう流れですね。人形のようにパタリと死ぬ謎も、死体を生徒に片付けさせる意図も、悪趣味な生贄の穴の理由も、まだまだ疑問出まくりの小説ですね。
またまた下巻が出ましたらTwitter等にお知らせ下さると嬉しいです!
ではでは

Re: タイトルなし

まあ元々迫力をウリにはしていないんじゃないかと思います(^^;
真綿で首を締め付ける系とかそんな感じかな~、と。
バトルロワイヤルは原作は未読ですが
映画は1も2も観ました。漫画版も読んでいます。
あちらはあちらで面白かったです。
映画1の方は教師に僅かながら人間味がありましたね。
漫画版では救いようのない完全な悪役なのですが(笑)

またまた失礼します。お許しを。 ┏O))

なんと!!
漫画版があるのですか!?
初耳ですね…。
情報に疎いものでして…。
2もご覧になったのですか!?
いいな~♪(*´∇`*)
しかし、やはりR-15だけありますね…。チョーク投げならぬナイフ投げを観た姫達が悲鳴あげて目が飛び出していました(笑)1人は部屋から逃げ出しましたョ。
トラウマになりそうなので途中で止めました…。
凄い映画でした。
生贄のジレンマは
まだ結末出ていませんが、生き残る人はいるのかどうか…。
下巻こそ生きる為に抗って欲しいです。

再度の書き込みお許し下さいませ。

Re: またまた失礼します。お許しを。 ┏O))

こんにちは。
漫画版の「バトルロワイヤル」は映画版以上にお子様には
見せられない(エロ、グロ両方の意味で)のでご注意下さい(^^;

生贄のジレンマ(下)は今月発売されたみたいですね。
私はまだ手に入れていないのですが、
早く読んでみたい!
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