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[小説]俺の妹がこんなに可愛いわけがない9

作者:伏見つかさ
イラスト:かんざきひろ
レーベル:電撃文庫


結論:みんな変態。

各キャラの変態ぶりがここに至って極まってきております。
特に京介と桐乃は8巻の出来事があって以来タガが外れている印象です。
京介&赤木の妹自慢バトル、桐乃&瀬菜の兄自慢バトルは
もう行き着くところまで行き着いておりました。

そんな中で良心的存在感を放っていたのは黒猫の妹、五更日向のエピソード。
好奇心旺盛でおませで姉想いで妹想いで賢いけど単純な次女。
微笑ましいお話でした。

9巻で最もページ数が割かれている"槇島沙織"のエピソードは
本編の沙織のルーツともいえる出会いと別れが語られています。
槇島姉妹よりも来栖加奈子の姉・彼方の女神っぷりのインパクトが強いです。
沙織、加奈子、黒猫、京介と主要人物へ与えた影響の大きさでは作中随一。
作品中で最も人としてまともなキャラの一人だったように思えます。

短編集の体裁をとりつつも八巻からの引き継ぎと十巻への仕込みに
なりそうな要素も多々ある満足度の高い一冊でした。

お次も楽しみです!
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テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 伏見つかさ かんざきひろ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

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