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[歴史]ローマ人の物語 42 「ローマ世界の終焉(中)」

著者:塩野七生
レーベル:新潮文庫


西ローマ帝国、滅亡。

人物も危機への対応もどんどん小粒になっていき
読んでいて哀しくなってきます。

多くの国は滅亡する時「XXに攻め込まれて~」や「~の反乱により」と
それなりに劇的な瞬間があるものな気がしますが、
偉大なるローマ帝国の終焉は「昔有名だったけど今は忘れ去られた芸能人」のように
希薄で、実に感情のやり場に困るものでした。

欧米の(特にキリスト教の敬虔な信者の)人たちがこの物語を読んだら
どのような感想をもつのでしょう?
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テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 新潮文庫 歴史 塩野七生 ローマ人の物語 ローマ世界の終焉

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