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[ゲーム]メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術師3~

メーカー:ガスト


 面白かった!

 前作「トトリのアトリエ」が面白かったのでこちらも購入。やはり岸田メルさんのキャラデザは最高です。

 舞台は前作までのアーランドから少し離れたアールズ王国という小国。
主人公は好奇心旺盛で何事にも前向きで元気いっぱい。アーランドから派遣されてきた前作主人公・トトリとの出会いがきっかけで錬金術に興味しんしんなお姫様のメルル。

 「トトリ~」でハマった錬金(アイテム生成)のシステムはほぼそのまま。アイテムにつけたい特性を得るためにどんな素材をどのように組み合わせていくか、考えるのが相変わらず楽しくて仕方がありません。作成するアイテムや装備によって無理ゲーをヌルゲー(簡単なゲーム)に変える感覚はたまらないものがあります。

 イベントは非常に豊富。少なくとも初回プレイではゲーム内の五年という期間中ひっきりなしにイベントが起きている印象を受けます。また「人気度」というパラメータの導入の代わりかクエストの達成期限が撤廃され、前作よりは気分的に余裕をもってプレイ可能です。敵の強さも含めて「トトリ~」よりは難易度が下がっているような気がしました。

 あえてケチをつけるとすればエンディング関連でしょうか。一度見たEDをおまけモードで観ることができなくなった、仲間キャラの個別エンドがない(その代わり王国の発展度合いなどに応じたエンドあり)、主要人物全員の個別イベントを全て見ると辿り着けるエンディング「みんな仲良し」と前々作の主人公・ロロナ関連のエンディングの後味が個人的にはあまりよろしくなかった、といったあたりです。
 「みんな仲良し」はギャルゲーでいうところの"ハーレムエンド"(主人公は女の子ですが)にあたると思うのですが、主人公があまりに人気者過ぎて仲間どうしで奪い合いが発生してしまっています。親友どうしだったはずのキャラ同士が主人公を巡っていがみあう様子は哀しくなってくるものが(じゃれあっている、と解釈すればいいのかも?)。
 ロロナ関連は結局、幼女化したロロナが本当の意味で元に戻っていないこと(特に記憶)。アストリッドがその気になればどうにでもなりそうな含みももたせてありますが、一つくらいは"三十路ロロナ"とご対面できるラストがあっても良かったんじゃないかと思います。「幽☆遊☆白書」のDr.イチガキチームの話を思い出してしまいました。

 エンディング関連ではちょっと不満が残りましたが、全体的には前作のいい所はそのままに、ちょっとストレスを感じていた部分を取り払ってある感じです。遊びやすかった!
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テーマ: ゲーム
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タグ: ゲーム ガスト 岸田メル アトリエシリーズ アーランドの錬金術師 メルルのアトリエ

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