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[エッセイ]街道を行く(24) 近江散歩・奈良散歩

著者:司馬遼太郎
レーベル:朝日文庫


「近江散歩」
 兎にも角にも愛がこめられておりました。
 司馬遼太郎、どんだけ近江が好きなんスか…!?
 近江を巡る歴史の蘊蓄あり、現代(と言っても昭和)の琵琶湖に象徴される"土木"という魔物への懸念ありの盛りだくさんな内容となっております。 

「奈良散歩」
 兎にも角にも「変わらぬもの」にまつわる古今のエピソードの数々に泣けました。
 司馬遼太郎の知人たちへの眼差しが暖か過ぎて読んでいるこちらが照れてしまいます。

 良・紀行文でした!!
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テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 司馬遼太郎 朝日文庫 街道をゆく

コメント

今『燃えよ剣』を読んでいま~す。
新撰組はあまり好きではなかったのですが……これは面白いです!

まだまだ上巻のさわりですが、次は『項羽と劉邦』を読んでみます。面白そうです。


あと、大きな本屋さんの話なんですが、そこそこ大きなところは大丈夫です。
品揃えがあるのは嬉しいのです。

ただ、大阪梅田にできた日本一でかいジュンク堂・丸善は吹き抜けの天井の高さにぽかーん。
巨大ビルです。
階数が多く、平面に広いので疲れます。
京都のジュンク堂はいい感じに寂れていて落ち着けるのですが。


すみません、あまりにローカルな話題で共感できませんよねぇ……(・・;)

Re: タイトルなし

おお!『燃えよ剣』!! 私が墓の中まで持っていきたいと思っているものの一つです(笑)
幕末を駆け抜け、散っていく土方達の姿に涙です。

そして『項羽と劉邦』! こちらも大好きです。
どこか抜けていて憎めない、でもキめるときはしっかりキめる主人公体質な
(でも乱世の英雄らしいドライさも併せもっている)劉邦さんと
彼に色々な意味で人生を狂わされることになる人々の人生模様が素敵です。

日本一でかい!?ということは池袋店よりでかいということですか……!?
想像ができない……!
確か大阪駅近くには結構前から大きな本屋がでんと一店あったような記憶があるのですが、
今は更にひしめいている状態なのでしょうか。
大阪といえば中心部から少し離れた辺りに古書店が立ち並ぶ区域がありましたよね?
最後に足を運んだのはもう4~5年くらい前なのですが、
いやはや、色々思いだして懐かしい気持ちになりました。

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