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[CD]咲夜琉命 Ar tonelico III hymmnos concert side.Blue

歌:志方あきこ、yoko、KOKIA
作詞:土屋暁、志方あきこ、しのだともこ、波乃渉、江幡育子、KOKIA
作編曲:中河健、土屋暁、志方あきこ上野洋子KOKIA、伊藤真澄
レーベル:GUST


 ゲームアルトネリコ3」の作中で使用されている(らしい)ヴォーカル曲の一部を収録したアルバム。
 ゲームは未プレイですが、参加アーティストが好きな方ばかりなので思わず購入してしまいました。

 多重コーラスを駆使した立体的な響きと神秘的な造語歌詞が魅力的。
 J-POPとは全く別路線なので苦手な人は全く肌に合わないかと思いますが、それだけに波長が合えばどっっっぷり世界に浸かれます。

 以下、ヴォーカル曲の感想を(Tr.1,Tr.11はインスト曲)

Tr.2 謳う丘~Harmonics TILIA~
 何かが始まりそうな予感。恐らくオープニングなどで使われている歌なのでしょう。
 静と動の切り替わりがドラマチック。サビにかけての壮大な盛り上がりに圧倒されます。
 天使とか神様とか、そんな存在が舞い降りてきそうな一曲。

Tr.3 EXEC_EP=NOVA/.
 Tr.2とのギャップが激し過ぎるコミカルな歌。
 猫っぽい何かが縦横無尽に引っかきまわしてくれそうな狂騒曲(?)です。

Tr.4 EXEC_FLIP_ARPHAGE/.
 荘厳なのに無機質。人とは全く別な、神聖な何かと遭遇したかのようなイメージです。
 その一方で間奏が入った辺りから急に情熱的なテンションになったりもします。
 戦闘中で流れたりしたらかなり熱くなれそうです。
 このアルバムの中で三番目に好きな曲。

Tr.5 トキノスナ
 このアルバムで最も好きな曲。
 どこで使われているのかわかりませんが、泣けてきます。
 泣きながら微笑む少女のイメージ。
 アコースティックな伴奏と澄み切ったコーラス。浄化されそう。
 サビにかけての展開がもう切なくて切なくて。
 全力で泣かせにきていやがります。最高。

Tr.6 EXEC_METEMPSYCHOSIS/.
 これまた不思議な曲。美しくもあり不気味でもあり。
 なんて印象を最初の数十秒は受けるのですが、途中から一気に妖しさ大爆発。
 これも戦闘曲だったりするのかもしれません。
 2分過ぎからの音の重なりぶりには鳥肌が立ちます。

Tr.7 EXEC_REBIRTHIA=PROTOCOL/.
 "REBIRTHIA"→REBIRTH→再生、というような意味でしょうか。
 ちょっと儚げな出だしから徐々に壮大に、荘厳に。果てしなく広がっていくイメージ。
 何やらエンディングっぽいです。要所要所で入るストリングスに涙腺を刺激されます。

Tr.8 EXEC_COSMOFLIPS/.
 二番目に好きな曲。
 思想とか主義とかそういったものよりも上の次元で、絶対に理解し合えなさそうな存在と対峙するイメージ。
 何度となく繰り返されるフレーズと冷徹な間奏がその無慈悲さを更に引き立てます。

Tr.9 光の中に
 ラブソング、なのでしょうか。歌詞は最もストレートな気がします。
 間奏のコーラスが美し過ぎです。灰になりそう。

Tr.10 Ec Tisia
 長いです。8分。
 長さと壮大さからしてトゥルーエンドで流れていそう。
 無国籍な旋律と大合唱具合が平和の訪れのようなものを感じさせてくれます。
 一つの物語が今終わる。そんな気分にさせてくれる曲。
 最後の歌詞からしてTr.2の「謳う丘」と対になっているのかもしれません。
 
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タグ: アルトネリコ 志方あきこ 上野洋子 KOKIA ガスト ヒュムノス ゲーム 音楽

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