2008-01-29 Tue 00:31 作者: 田中ロミオイラスト: 山崎透レーベル: ガガガ文庫
人類がゆるやかに衰退し続け、代わりに "妖精さん"が主役となった世界のお話第二弾。 前巻同様、妖精さんが織り成す不思議ワールド 全開な展開なのですが、少しノリが違います。 1巻ではひたすら不思議生物・妖精さんの ほんわかノンビリ空気漂うものだったのが、 この巻ではどちらかと言うと妖精さんの 得体の知れなさが前面に出ているように思えます。 脳みそが削られたりクローンだったり 時空ループだったり 存在が希薄な少年だったり 受け取りようによっては危険なネタを見せつつ、 やっぱり意味不明にシュールに この作品の世界は回り続けております。 テーマ:感想 - ジャンル:小説・文学 |