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[エッセイ]日本語の思考法

著者:木下是雄
レーベル:中公文庫


 日本語と外国語、昔と今の言葉の使われ方。
 様々なところで書かれたものを一冊にまとめているので多少内容がとっちらかっているところがあり、フロッピーディスクによる長文の保存を画期的なもののように書かれていたり、「日本語を学ぼうとする外国人が増えている」という記述があったりと元の文が書かれてから数十年が経っているだけにギャップを感じる部分もあります。
 しかし、根っこに長れる思想、主張は時間を経ても通じる部分があります。

 内側には日本語のもつ精神を大事にしつつ、外国人とのコミュニケーション、発信の手段として外国語のもつ論理的思考を身につけること、そしてそれを若者に教える仕組が必要。
 現在でもここに書かれていることが実現されているとは言い難いですが、せめて個人として頭の片隅に留めておきたい。
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テーマ: 感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 木下是雄 中公文庫 エッセイ 日本語の思考法

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koyak

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