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[小説]源氏物語05 「若紫」

作者:紫式部
現代語訳:与謝野晶子
レーベル:青空文庫


 親愛なる源氏さんへ。
 1000年後の未来では、貴方の行為は恐らく『未成年者略取』という扱いになります。

 源氏さんの下衆な行為の数々に、そろそろ笑えなくなってきた第五巻。
 奴は一人の美幼女と出会い、ロリコンに目覚めます。

 てっきり平和的に引き取るのかと思っていたら、周囲の人が大反対する中、身分の高さを盾に嫌がらせのように何度も何度も家に押しかけ、いちゃもんをつけ、最後には父親不在のうちにかすめ取るようにして奪っていく! しかもその計画を嫁の実家で企てるという鬼畜ぶり。家臣の惟光君は、余計なアシストなんてせずに、そろそろ下克上してしまっても許されるのではないかと思います。
 
 我らが源氏さんは、一体どこへ向かっているのか。
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テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 紫式部 与謝野晶子 青空文庫 源氏物語

コメント

お前みたいなやつが、雅を謳ってんじゃねーよ!! この色狂いめがっ!
……って感じですよねぇ(-.-#)

若紫を手籠にした翌朝の源氏の台詞はまだ先ですかね?? 地にめり込め、この野郎とわたしは思いました~(^^;)

『正偽の味方』完結おめでとうございます! また伺いますですv

Re: タイトルなし

>もぃもぃさん
コメントありがとうございます。
この時点での源氏さんは会社(朝廷への出仕)を無断欠勤して
一生懸命幼女のご機嫌取りをしているだけで手は出していません(^^;

源氏さんは恋愛小説の主人公よりは、クライムサスペンスの敵役とかの方が
向いているんじゃないかという気がします(笑)

その源氏さんの台詞がどのくらい鬼畜なのか、楽しみ(?)にしつつ読み進めたいと思います。
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