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[ノンフィクション]夜と霧

著者:ヴィクトール・E・フランクル
邦訳:池田香代子
出版:みすず書房


 恐ろしく理性的、客観的、でも生々しく記された強制収容所体験記。

 人権なんて異次元の彼方な、死と隣り合わせの日々で露わになる人間性。
 収容から解放の日まで淡々と書かれるその内容には、人の心とは何か? を考えさせられます。

 「生きていて何の意味があるのか? ではなく『生きている』ということから自分は何を求められているのか?」という問いかけには心を打たれました。
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テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: 夜と霧 第二次世界大戦 強制収容所 ヴィクトール・E・フランクル 池田香代子

コメント

こんにちは。
この作品は、テレビで紹介されているのを観たことがあります。壮絶な体験記ですね。
人間はどんな境遇にあっても、どういう態度をとるか選択することができるというような意味の文章が印象的でした。

Re: タイトルなし

>もぃもぃさん

明けましておめでとうございますm(_ _)m
おお、テレビでもやっていたのですか。
私はたまたま立ち寄った古本屋でこの本と出会いました。
極限状態というのは、人間の醜さと美しさが浮き彫りにされるものですね。
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