最新記事
カテゴリ
SF (15)
FC2カウンター
RSSリンクの表示

[その他]テロリストの息子

著者:ザック・エブラヒム、ジェフ・ジャイルズ
邦訳:佐久間裕美子
出版:朝日出版社
<hr>
 『父は、家族の幸せよりもテロリズムを選んだ』。
 アメリカで暗殺事件を起こし、服役中も爆破テロの指示を出すなどして深く関わったテロリストを父にもつ少年とその家族が、苦悩の毎日から憎しみと決別し、立ち直るまでのお話。犯罪者の家族に容赦ないのは洋の東西は問わないようです。無理もないといえば無理もないのですが。
 講演をベースにしているためか、文章を読んでいるというよりは演説を聞いている気がしてくる語り口。
 元々暴力に関係ない人間でも、一度人生を踏み外せばそれはウイルスのように侵略してくる。「憎しみ」という感情の恐ろしさの一端が垣間見えます。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

[その他]生命保険のカラクリ

著者:岩瀬大輔
レーベル:文春新書


 新規参入の保険会社から見た生命保険業界の歴史、ビジネスモデル、慣習、国の施策、欧米との比較、その功罪などについて、解説してくれる一冊。
 経営関係者自身が書かれているということで、多少割り引いて考える必要があるかと思いますが、何となく入っている保険の契約内容について「本当にこの内容でいいのか?」と見直すきっかけになりそうです。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 岩瀬大輔 文春新書 生命保険

[対談本]もうすぐ絶滅するという紙の書物について

著者:ジャン=クロード・カリエール、ウンベルト・エーコ、ジャン=フィリップ・ド・トナック
邦訳:工藤妙子
出版:CCCメディアハウス


 フランス、イタリアの作家(他、肩書色々)が、紙の書物の良さ、弱点、歴史、果たしてきた役割、記憶媒体としての長所・短所、古書の価値について、ひたすら語り倒す対談本。
 電子書籍やDVDなどの記憶媒体に一定の理解を示しつつも、紙の書物への愛があふれています。
 10年後や20年後にまた読んでみたくなる一冊。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

[その他]アメリカ海軍に学ぶ「最強チーム」のつくり方

著者:マイケル・アラショフ
レーベル:知的生き方文庫


 理想的なマネジメント成功事例。
 とある落ちこぼれな駆逐艦とその乗組員が、アメリカ海軍トップクラスの成績をおさめ、重要な作戦には欠かせない存在になるまでの数々のエピソード。新任艦長の試行錯誤が語られます。
 「より良い結果を出すためには自分たちは何をなすべきか?」。そのことに集中できる人、リーダー、組織は強い。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: マイケル・アラショフ 知的生き方文庫 マネジメント

[その他]ITエンジニアのための【業務知識】(第四版)

著者:三好康之
出版:翔泳社


 経営、財務、人事、販売、生産、物流。
 システム化の定番ともいえる業務知識について、法律~学習していく上での勘所、顧客が期待することまで、幅広く且つわかりやすく噛み砕いて解説してくれている・・・・・・のは分かるのですが、それでも中々頭の中に定着させるには難しそうな内容でした。
 ただ、「法律」は業務知識の面からもかなり重要な位置を占めるキーワードだと感じました。次に何を勉強しようか迷っていましたが、目標が見つかった気がします。

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

タグ: 三好康之 翔泳社 業務知識

検索フォーム
月別アーカイブ
プロフィール

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

<<惚れている人、グループ>>
(敬称略)
・司馬遼太郎
・米澤穂信
・野村美月
・浜渦正志
・大嶋啓之
・光田康典
・新居昭乃
・kukui

<<惚れている作品>>
・燃えよ剣
・「ウィザーズ・ブレイン」
・「"文学少女"」
・「ヒカルが地球にいた頃」
・東雲侑子は短編小説をあいしている
・とある飛空士への追憶
・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!