最新記事
カテゴリ
SF (15)
FC2カウンター
RSSリンクの表示

[小説]この恋と、その未来。―二年目 秋冬―

作者:森橋ビンゴ
イラスト:Nardack
レーベル:ファミ通文庫
<hr>
 ラノベらしからぬ切なさもどかしさ増し増しな恋愛物語、第五巻。出口の見えない主人公の想いに、救いはあるのか?
 主人公と、メインヒロインではないあの方がXXXな関係になったり、メインヒロインさんとの距離はついには物理的にも遠くなってしまったりと衝撃展開が続きますが、後書きではそれ以上の衝撃が。ちょ……!野村先生のときといい、ファミ通文庫さん、懐狭すぎやしませんかね? ……と、思ったら、新刊予定に『三年目』の文字が。出る?出るのか!? 良かったああああああ!

テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ファミ通文庫 森橋ビンゴ Nardack この恋と、その未来。

[小説]アオイハルノスベテ5

作者:庵田定夏
イラスト:白身魚
レーベル:ファミ通文庫
<hr>
 『輪月症候群』と呼ばれる、その高校の在校生にしか見えない、使えない超能力を巡る、少年少女たちの青春物語。激動の前巻が終わり、主人公のハーレム状態から幕を開ける最終巻です。
 ヒロインたちが色々通り越して実に漢らしかった。一巻丸ごとエピローグな感じで若干あっさりしているようにも思えましたが、なんだかんだ言って謎現象にも正妻戦争にも決着がつき、きちんと大団円を迎えてめでたしめでたし、です。

テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル ファミ通文庫 庵田定夏 白身魚 アオイハルノスベテ

[小説]女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由

作者:土橋真二郎
イラスト:白身魚
レーベル:電撃文庫
<hr>
 厳然たる格差が存在するマンモス校の暗部を舞台に繰り広げられる『恋愛』ゲーム。
 『恋愛』は金になる。そんな身も蓋もない現実に、主人公の神崎とヒロインの夕凪は、それぞれ正反対のアプローチで向かい合います。
 神崎が直面する状況も、やってることもやられてることも、モブも含めた女性陣の言動も相当えげつない。しかし、ヒロイン・夕凪の『恋愛』への想い、そして彼女の母親、自販機AI、神崎へと繋がる伏線の純粋さが全てを浄化してくれます。ええ話や!

テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 土橋真二郎 白身魚

[小説]青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない

作者:鴨志田一
イラスト:溝口ケージ
レーベル:電撃文庫
<hr>
 主人公の少年と毎巻のヒロインたちが「思春期症候群」という謎現象に翻弄され、乗り越えていく青春物語。ラストが近づいているかのように見える第六巻です。
 最初の巻から謎に包まれていた主人公・咲太の初恋の相手「翔子」さんの秘密、そして咲太の胸の傷痕の真相が明かされます。
 登場人物それぞれの葛藤はとても生々しいのだけど、迫りくる状況の前に、結局彼らにできることは覚悟を決めて選ぶことのみ、だっただけに、緊迫感は確かにあったのだけど、若干物足りなさもある読後感でした。そしてプチデビル後輩が殆ど空気になりつつあるのは何とも悲しい限りです。
 果たして作者様はこの展開をどう畳むのか!?

テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 鴨志田一 溝口ケージ 青春

[小説]安達としまむら6

作者:入間人間
イラスト:のん
レーベル:電撃文庫
<hr>
 人付き合いが苦手で不器用な安達と、当たり障りのない人付き合いはできるけど、距離感をつかむのが苦手なしまむらの二人を中心とした百合風味青春小説第六巻。
 どちらかと言えば安達視点の安達が変わっていく話が多かったこれまでとは違い、しまむらの方にも大きな心境の変化が。人に優しく、とは何なのか? 何が人を優しくするのか? 安達の変化を見ながら、しまむらもまた変わっていきます。
 若干サイコ風味だった前巻と違い、一冊通じて癒しオーラ漂う雰囲気のままラストへと向かっていくので、逆に今後鬱展開が待ち受けていやしないかと若干不安になりますが、それでもこれからの展開に期待しつつ続刊を待ちます。

テーマ: 読書感想
ジャンル: 小説・文学

タグ: ライトノベル 電撃文庫 入間人間 のん 安達としまむら

検索フォーム
月別アーカイブ
プロフィール

Author:koyak

好きな言葉は日進月歩。
得意技はフェードアウト。

ラノベもゲームも漫画も
大好きだけど、
そんなものが大好きな自分は
かなり嫌い。
そんな奴です。

<<惚れている人、グループ>>
(敬称略)
・司馬遼太郎
・米澤穂信
・野村美月
・浜渦正志
・大嶋啓之
・光田康典
・新居昭乃
・kukui

<<惚れている作品>>
・燃えよ剣
・「ウィザーズ・ブレイン」
・「"文学少女"」
・「ヒカルが地球にいた頃」
・東雲侑子は短編小説をあいしている
・とある飛空士への追憶
・Xenogears
・るろうに剣心
・いいひと。
・帯をギュっとね!